2011.04.24.Sun 19:46:50
去年だかに作ったピアスです。
リアルタイムでアップした気になっていたのですが、よく覚えていなかったのでfacebookにアップついでにこっちにもアップ。
メインのクリスタライズは、Strass Swarovski Crystal (#8611) size 40mm×11mm.こんな古いピアスをアップするのは自分用のメモです。シャンデリア用のエレメンツを使ってピアスを作ると重いよ、と(笑)デザイン重視も甚だしいですね。元々大振りのピアスが好きなので、そんなに気になるほどではないのですが、親にも耳の穴が拡張するよと言われる位の重さがあります。
この形が好きにしても、次回はもうちょっと素材を選ぼうね、自分。
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2011.03.29.Tue 22:02:14
地味に面倒なインカチェーン。手元にあった1*6mmの銀古美の丸カン(ヨーロピアンチェーン組んだのと同じ丸カン)で組んでいます。黙々と。どうせなかなか長さが出ないので、ブレスレットにしようか、ネックレスにしようか、携帯ストラップにでもしようか…考え乍ら組んでいました。…ら。
半分から先捩じれているので、真ん中よりちょっと多めにバラして、再度組み直し。外し乍ら確認してたのですが、やっぱり組み間違えじゃなかった。平ペンチで引っぱり、指で押さえて、整形し乍ら組んで行くのですが、整形が甘くて捩じれてしまった模様。もー!
で、黙々と組み直して、バラし始めたところまでやっとこ戻ってきました。こんなに面倒な子なのに、ものっそ地味なんですよね。
半分から先捩じれているので、真ん中よりちょっと多めにバラして、再度組み直し。外し乍ら確認してたのですが、やっぱり組み間違えじゃなかった。平ペンチで引っぱり、指で押さえて、整形し乍ら組んで行くのですが、整形が甘くて捩じれてしまった模様。もー!
で、黙々と組み直して、バラし始めたところまでやっとこ戻ってきました。こんなに面倒な子なのに、ものっそ地味なんですよね。
2011.03.29.Tue 20:26:09
2011.03.29.Tue 19:10:45
ブレスレットを作る積もりで160個買って来たのですが、途中でchange mind。ネックレスに。ってすると丸カン足りない…。もう後160個くらい欲しい…。
そんなこんなで使っている丸カンは1.4*8mmの金古美の丸カンです。
ぶっちゃけビザンチンチェーンは組むのが簡単です。簡単な癖に、何か見た目が華やかで、所謂、お得感満載です。ヨーロピアンチェーンが丸カンを組む際の角度一つで全然組めなくなってしまうのを考えれば、超ざっくり。しかも全部の丸カンを開く必要も無いので、ものっそ早いスピードで組めます。
パッと見、ヨーロピアンチェーンよりも遥かに頑張ったように見えます。
ちなみに、丸カンを組む角度はさほど難しくないのに、丸カンを引っ張っての整形を失敗するとねじれたようになってしまうインカチェーンはある種ヨーロピアンチェーンより厄介なのですが、これはもう手間はかかるのに、見た目も地味で、チェーンを組まない人から観たら、本当に何がじゃないチェーンです。手芸に興味ない人からすれば所謂「コストパフォーマンスが低い」チェーンです。作ってる身からすると作り慣れるまでは涙が出そうなチェーンなんですけど。
なので、簡単に失敗無くぱぱっと作れて、失敗率が低いのに見栄えがするチェーンをお求めの方は是非ビザンチンを(笑)
さて158個組み終わったので、今回はこれにて終了。
来週末にでも丸カン買い足して続きを組みます。
2011.03.29.Tue 01:00:43
27日の段階で、European chain mailが2本完成したので、それを繋ぎあわせてチューブ型にします。
繋ぎ終えて、1枚のchain mailになった所で、両端を繋いでいきます。この時、両端のチェーンが見やすいように、紐状のものを間にかませると作業しやすいです。私はこの時、荷物を縛ったりする時に使う白いプラスティックの紐を使用しました。下の写真で末端に太い丸カンが繋がっているのは、末端のチェーンがぐちゃりやすかったので…その防止に(笑)←やったことのある方は分かるかと思いますが、チェーンの角度で、全然形が違ってしまうのに、末端は気を抜くと丸カンが回転しやすく、毎回戻すのが面倒なのです。
中に紐状のものをかませておくと立体的な仕上がりになります。チェーンのくたっとした感じは無くなりますが、European chain mailの編み目が綺麗に見えてこれはこれで良いかと。中の紐抜いたら、ただの二つ折りのチェーンですからねえ…。
ちょっと丸カンの末端処理が美しくないので、全部繋ぎ終わった所で、もうちょっと微調整。このままマンテルを繋いでしまうか、アジャスタ+マンテルでも良いのですが、パシフィックオパールの10〜12mm玉とかペリドットつけても色味が出ていいかも…と思いつつ、手持のパシフィックオパールの最大玉が8mmだったので、28日(途中で29日に日付変わってますが…)の作業はここで終了。次は留める石を見つけて来てからのお楽しみ。
繋ぎ終えて、1枚のchain mailになった所で、両端を繋いでいきます。この時、両端のチェーンが見やすいように、紐状のものを間にかませると作業しやすいです。私はこの時、荷物を縛ったりする時に使う白いプラスティックの紐を使用しました。下の写真で末端に太い丸カンが繋がっているのは、末端のチェーンがぐちゃりやすかったので…その防止に(笑)←やったことのある方は分かるかと思いますが、チェーンの角度で、全然形が違ってしまうのに、末端は気を抜くと丸カンが回転しやすく、毎回戻すのが面倒なのです。
中に紐状のものをかませておくと立体的な仕上がりになります。チェーンのくたっとした感じは無くなりますが、European chain mailの編み目が綺麗に見えてこれはこれで良いかと。中の紐抜いたら、ただの二つ折りのチェーンですからねえ…。
ちょっと丸カンの末端処理が美しくないので、全部繋ぎ終わった所で、もうちょっと微調整。このままマンテルを繋いでしまうか、アジャスタ+マンテルでも良いのですが、パシフィックオパールの10〜12mm玉とかペリドットつけても色味が出ていいかも…と思いつつ、手持のパシフィックオパールの最大玉が8mmだったので、28日(途中で29日に日付変わってますが…)の作業はここで終了。次は留める石を見つけて来てからのお楽しみ。
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