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夏至

のんびる:のんびりの動詞形。のんびりする、と同義。

2025.07.16.Wed 18:11:06
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2009.04.10.Fri 01:53:10
朝も会議で、昼過ぎもノートPCを片手に会議を渡り歩いて、やっとこ席に戻ったらもう19:30過ぎてるとか笑えないからー。routine workも手つかずで定時来るとがっくり。しかも19:30の段階で、至急の問い合わせがあって、海外に電話しまくり。一段落付いた頃には21:30。午後の会議も全部海外工場相手で、何とも今日は英語ばっかりな日でしたが(元々メールとかチャットは英語がメインですが「聞いて話す」が無いとあんまり英語漬けな感じがしない)、19:30以降の電話は全員身近な方々だったので、妙にすっきり。

一人はちょっと距離を感じている人だったのですが、一対一で話をしたら、意外にきさくなおばちゃん(実際はおばあちゃんっぽいらしいですが…)でした。

電話会議とかで、日本側に日本人が居て、その中で自分が英語を話すというのはとっても厭なのですが、一対一は何にもストレスがないことを改めて感じました。

きっと「帰国子女なのに、その程度?」とか思われたらどうしよう、とか不要な心配が多いんだと思う。心配するなら心配しないで良いようにトレーニングしろって話なんですよねorz
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2009.04.05.Sun 04:39:04
世の中ではジェルネイルと云えば、ソフトジェルが主流であるようですが、爪の補強効果を狙っての私は未だにソフトジェルを買うこともなく、ハードジェルしか買っていません。

ハードジェルは今までフローター(※自爪が割れた時の補修や割れるの防止の補強効果を狙って、マニキュアと同じような感じでアクリルとかジェルを乗っけること。雑誌で観るような長さをニョーンと伸ばしたりするのとは違う)用にしか使っていなかったのですが、今日になってふと、長さが出せるんだったら(ソフトジェルでは柔らか過ぎて長さが出せない)削り過ぎた爪の形を補正するのにも良いんじゃないだろうかと思い立ち(…遅い)ごそごそ弄っていたら、当然のように思い通りの爪の形が出来上がりました。

お…面白過ぎる。
2009.04.05.Sun 04:30:16
金曜の夜というか、日付変わって既に土曜というのか分からないのだけれど、『NUMBERS』という海外ドラマがやっていて意外と面白かったです。

よく分からなかったのでネットで探したらwikiさんにNUMBERS 天才数学者の事件ファイル発見。これだ、これ。

来週も忘れずに観られるだろうか。時間帯もチャンネルも覚えていないんだが…。明日、起きたら新聞のテレビ欄を切り取っておくことを忘れないようにしないとね。
2009.04.05.Sun 00:22:52
33分探偵』が好きだったので当然のように『帰ってこさせられた33分探偵』も観ています。

この緩さが堪らん。
画面のチープさがまた良いよ…。

そして鞍馬六郎役を演じている堂本剛が半端無くかっこかわゆくて腰が砕けるよ。『金田一少年の事件簿』とか『若葉のころ』とか堂本剛が出ているドラマは他にもいくつか観たのだけれど、彼がこんなにも魅力的に映った役はなかったですだよ。

ってかこれに出てくる役者さんはどれも個性的な仕上がりで大好きです。
2009.04.04.Sat 22:41:55
映画館でも既に観たけど、また観る。
HDDに録画もしてる。

自分だけで観る時は字幕版ですが、父は基本的に吹き替え版の方が観やすいというので、家では吹き替え版で観ることが多いです。なんか新鮮。

主人公たちよりも女王様(魔女)の方が存在感たっぷりなのが気になる。女王様美し過ぎる。この女王様、何かとってもドSな悪者風に映るのだけれど、あれだけ沢山の部下(というのか)が付いてくるんだから(観始めた頃は余りのドSっぷりに恐怖政治でも行ってるんじゃないのとも思ったんですが)、きっと彼女にはそれだけの魅力があるんだろうなあと漠然と思いました。

ところで、アスランは処刑されたにも関わらず復活を遂げたのに、女王様は復活しなさそうですよね。なんて不公平なのー。

「アダムの息子」「イブの娘」が「人間」なんだけど、キリスト教じゃない人が行って「イブの娘?」って訊かれて「いや違う」と返したら、この話はどう進むのかとかどうでも良いことを考えつつ。どうして人間じゃないものの王が人間なんだ。

この子供たちに便利な道具を与えるサンタのおっちゃん…クリスマスって…キリストが存在しない異世界に「クリスマス」があるのが不思議。「サンタのおっちゃん」と「クリスマス」が来るのは、ナルニアの民が待ちわびた救世主「アスラン」が誕生、もしくは現れる前の日ってこと?

ターキッシュ・デライトが食べたいとエドマンドが女王様に云うと、魔法でしゅるっと出てくる訳ですけど、女王様は、それが何かわからなくても魔法で出せてしまうのか、それともナルニアにもその菓子が存在するのか…。ターキッシュ・デライトもよく分からん菓子なんですよね。イギリスのマーケットで売っているターキッシュ・デライトは薔薇風味のゼリーをチョコでコーティングしたようなものだったし、トルコで食べたのはぎゅうひの中にピスタチオナッツが入ったものだったし。映画で食べているのはぎゅうひにゼリーのようなジャムのようなものが入ったようなものだし。

気になる点が沢山。
原作読んだら解決するのかしら。

てか、女王様側からアプローチしたversionの話が観てみたい。

でももし話全体にキリスト教っぽいベースがあるのだとすると、女王様は人間を罪へと誘惑する者とか、罪そのものの象徴とかっぽそうだし、期待するものは得られないのかもしれない。日本語訳のは児童書コーナーにあるのに、原書が見つからないとか云う話。映画化した当初、福田屋に1冊だけ原書が置いてあったのを観たんだけど、その時買っておくべきだったか。ヤフオクと密林の中古本覗いてみようっと。気が向いたらブックオフ。
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