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夏至

のんびる:のんびりの動詞形。のんびりする、と同義。

2025.07.08.Tue 04:49:28
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2011.08.04.Thu 02:30:24
をボチボチ観ています。
父が韓流ドラマ好きで録画しているので。

韓流ドラマは、別に食わず嫌いじゃないのですが、何回か観て、でもやっぱりちょっと設定とか話の流れが辛くてすぐ挫折するのですが、これは比較的何とか付いて行けている感じ。

父の録画コレクションには少なくても『冬のソナタ』『天国への階段』『美しき日々』『シークレットガーデン』『花より男子(韓国版)』『春のワルツ』『宮廷女官チャングムの誓い』はあった筈(『冬のソナタ』は全話揃ってなかったので中古ビデオを買っている)。いくつか観て、どれも挫折した(まだチャングムは頑張った…)。

『太王四神記』は録画無しで、偶然、夜放送していたのを見かけたのですが初回の余りに酷いCGにやられて、初回で挫折。でも初回で挫折して後悔したドラマは最近ではこれだけ(最近ってほど最近でもないですが)。いやだって、CMで観た長髪のヨン様が余りに麗しかったんだもの(*´ェ`*)ポッ

キム・タックも真面目に観ている訳じゃないので、時折父親に解説してもらいながらちょこちょこっと観ている程度なのですが、まだ何とか付いて行ってる。付いてってるよー!(いつまでかは分からないけど)
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2011.08.03.Wed 19:09:08
ネタバレ含んだ感想なのでいつも通り、リンク先に隠してあります。

原作:高橋千鶴、佐山哲郎「コクリコ坂から」
企画:宮崎駿
監督:宮崎吾朗
脚本:宮崎駿、丹羽圭子
プロデューサー:鈴木敏夫
音楽:武部聡志

英題:From Up On Poppy Hill
原作は『なかよし』にて1980年1月号から同年8月号、計8話構成。
ちなみにコクリコはcoquelicot、仏語でヒナゲシ。英題の方が分かりやす…げふげふ。ってか、映画でヒナゲシの記憶がほとんど無いんだけど、何かのキーだったんだろうか。

花言葉(花言葉しらべ様より拝借しました。)
「七色の恋」「心の平静」「慰め」「乙女らしさ」「感謝」「別れの悲しみ」「休息」
赤…「慰め」
白…「忘れっぽい」「慰め」
何 か 違 っ た !ってことはコクリコは花言葉じゃなくて風景としてキーになる?何だろう。海の家の前には坂があるけど、あれじゃなさそうだし。

Coquelicot、Quartier Latinときて、最後の方でやっとなんで主人公の愛称がメルなのか分かった…。海→la merでメルだ。どこまでもわかりづらっ!
2011.08.03.Wed 17:30:30
前回、エクスポートしたメールどうしようと云っていましたが、インポートしないで取り敢えずSDカードへの切り替えで観られることが分かったので、これで良いやってことにしました。

さて、auショップに行って、URBANOちゃんを引き取ってきました。「あんた、本当にうちの子?」って訊きたくなる位にすっごい綺麗になって帰ってきました。

交換部品
基板(キー​側) x1
基板(液晶画面側) x1
リアケース(液晶画面側) x1
リアケー​ス(キー側) x1
電池蓋 x1
サブ液晶画面 x1
メイン液晶画面 x1

あの、元々使わ​れてたパーツってどこが残ってるんですか、これ。うちの子が元気になって帰って来たと見せて、実は新しい別の子があてがわれているようなそんな感覚。

ボロボロだった外装が、申し訳ない位に綺麗になって帰って来たので、cybershot携帯とかiPhone良いなあとか云っていたのをちょっと封印して、後ちょっとまた頑張ってもらうことにしました。

別に発熱もしなくて、問題なく稼働するなら交換しなくても困らないものね。どうせフル活用出来ていないんだし。赤外線受信がどこから出来るのか、未だによく分からないし。お財布ケータイ、何それ、美味しいの?状態だし。ワンセグも使ったこと無いし。ふふーん。
2011.08.03.Wed 15:34:10
代用機を返却して、URBANOさんをお迎えに行く前に、SDカードに代用機での送受信メールをエクスポートしてみました。が、肝心の代用機でもエクスポートしたデータが見つからないってどういうこったorz エクスポートしたメールの9割は仕事メールなので(どうせプライベートのメールなんか忘れた頃にしか来ないよヽ(`Д´)ノうわぁああああん!!!!)どうでも良いのですが(仕事関係のメールって結構記憶に残るので別にバックアップが無いと不味いデータじゃなければ致命傷にはならない)、問題は片手で十二分に足りるプライベートメールである。これ、下手にURBANOちゃんにインポートしたら、上書きされて元データが吹っ飛ぶとか無いよな…ドキドキ。何か最近データ関連で痛い目に遭っているので、取り敢えずPCアカウント宛にでも転送掛けておくか…。バックアップデータのPCでの取り込み?いや、それは現時点でWindows OSにしか対応してないんだってさ。全くねえ。
2011.08.03.Wed 01:42:42
ドキュメンタリー映画なので、あらすじは無いです。
内容は下にgoo映画から抜粋して来たので、割愛。

ご飯の後に観たのがいけなかったのか、最後30分は睡魔との格闘でした。画像は綺麗。その分、お腹がそこそこ空いた状態で映画館で観たかった。

でも欲を云うと。というか、自分の集中力も加味した上で云うと、普通のテレビのドキュメンタリー番組として30分ものを3〜4本にしてくれたらもっと良かったのになあ。

□■□■□■ 以下goo映画より □■□■□■

【紹介】
地球の表面積の実に70%を占め、膨大な生命を育む海−。隊列を組んで海を渡りながらジャンプを競い合う、陽気なハシナガイルカ。まだ満足に泳げない子供のアシカを狙い、浅瀬まで乗り上げてきたシャチの決死の狩り、その残酷な結末。透明な体を青く輝かせ、無数に漂う幻想的なミズクラゲ。外敵から身を守るため、巨大な塊となって素早く逃げ回るイワシの大群と、海鳥やイルカ、サメの激しい攻防…。カメラは世界中の海を尋ね、あらゆる生物の営みを捉えていく。

製作7年、ロケ地200ヶ所、撮影7000時間−。奇跡と執念の海洋ドキュメンタリーが生まれた。スタッフはまず、丸一年かけ何百人もの科学者に会い、綿密なリサーチを行った。その後、危険で困難なサメや北極圏の撮影にはその道のプロカメラマンの手を借り、20もの撮影チームを組んで世界中に配したが、それでも撮影に4年半かかったという。

【解説】
自然・動物ドキュメンタリー製作で長年に渡り世界的に高い評価を受けるイギリスBBCが、かつてないスケールのプロジェクトとして取り組んだ驚異の海洋ドキュメンタリー。撮影に4年半もの歳月を費やし、200ヶ所ものロケ地をめぐって撮り上げた“海の神秘と美しさ”を追求したドキュメンタリー。

【監督】
アラステア・フォザーギル
アンディ・バイヤット
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