給料日だった

昨日、給料日だったことを思い出しました。

給料日になったら、家賃と駐車場代を払う、がセットでくっ付いてくるので、月内に下ろして払わないと…。

ネットバンキングで観たら、残業カットされているのに、額面がいつもより良いので、きっと交通費が出る月だったんだ。半年毎に交通費出してもらっているんだけど、実はいつ支給されるのか、全く計算していないので、よく分からない。

派遣社員だった頃は、交通費でなかった(と云うか交通費込みの時給だったと考えるべきか…)ので、交通費が支給される月はまるで宝くじにでも当たったかのようなラッキー感を覚える。

派遣社員だった時は、盆暮れで会社が休みの時は休んだ日数分給料が減ったけど、今は長期休みがあったって、月給いくらだから凄く安心。月給で貰えるのに、しかも交通費も出るって…凄いよなあと改めて思う。

凄いよなあと思うと同時に、それだけのお金貰えているんだから、やっぱそれだけの仕事はしないとなと思わされる。働きっぷりは、残業の上限が今ほど厳しくなかったので思う存分働けた分、派遣社員の時の方が激しかった。それが、少し心に引っ掛かる。

まあ、私が派遣社員だった頃は、組合に守られてる社員が、残業上限数を超えないように、自分の仕事も私に投げて帰っちゃうってオチもあったけども…。

さぁて、後でイントラネットから給与明細書をダウンロードして来るかな。

大掃除してる。

先週、週刊誌を直近2号分ずつ残し全てリサイクルゴミへ出しました。

今日はやっとこ45Lのゴミ袋x1。
これでは全く差が分からないので、今日〜明日で頑張る。

頑張らないといけない切実な理由があるのです。
住　所　録　が　見　つ　か　ら　な　い　。

何年に誰から年賀状をもらったとか、
誰から喪中欠礼もらったとか、
そういうのも全部書き込んでいるので、
住所録が見つからないと、年賀状が書けない。

いつも置いてある筈の本棚に戻していないので、じゃあどこに…と云う。普段触らないので、本棚に無いと、本当にどこに置いたのか、全く見当がつかない。何たる惨状。

ひとのことは言えない

厳しくて
気分屋さんで
言葉の端々に刺を仕込む
社内でもとても有名な女性がいます。

今でこそ仲良くしていますが、私も最初何回か手厳しくやられました。

最近、その人が結婚された「らしい」という噂を耳にしたうちの課員Mの一言。

「あの人に我慢できる男の面を観てみたい」

ちなみに。
我が課員で、相方持ちは公式にはYのみ(隠しているだけで、他の人にも居るかもですが)。

他課の方々からはこう観られています。

「Yさんって彼女居るでしょ」
「いるみたいですね。関西に」
「やっぱりね」

「Mさんって彼女居ないでしょ」
「みたいですね」
「やっぱりね」←

余談ですが。
最近はYの彼女が気になる模様。30代前半にして、一回り以上年下の10代の彼女がいるってどんなだ的。

私からしたら、どうでもいいことですが。

でも10代彼女と遠距離恋愛は…厳しそうだなあ。

愛称

Andrewの愛称でAndyはよくありますが、現実世界でDrewと名乗る人は初めてでした。

ずっとChrissieと呼んでいた女性。Christinaと思い込んでいたら、実はCharissimaでした。

Barnard Castleという地名はBarneyと略したりします。でもバーナド・カースルって響きが気に入っているので惜しい気もします。バーニィも呼びやすいけど。

職場の先輩の息子さん

私の前々々課長は、お呼ばれされていた先輩方の大半の現上司。

そもそも上司宅での飲み会になった経緯が小さい子供がいるお母さんが多いことから居酒屋は無理!!ってなったから。

当然小さい子供Rくん(3歳手前)と赤ちゃんNくん(9ヶ月)がいまして。

可愛すぎた。Nくんは専ら寝ていたけど。3歳位って憎まれ口きく頃かと思ったら、元気一杯、ちょっと人見知りなだけで、キュン死するかと思った。

「あの眼鏡のお姉ちゃんにお菓子一個持って行って」
って云われると、そろそろ寄って来て
「どーじょ」
って。
「ありがとう」
と平静を装いながらも、キュンキュンしているわたくし。

お母さんに抱き着きながらぐずっても「ママのお話ちゃんときいて」って注意するとちゃんと聞くし。

お別れの時は「たっち」と言いながらのハイタッチ。「バイバイ」って手を振ると、恥ずかしそうにしながらも手を振って「バイバーイ」って挨拶するし。

ドアが一人で開けられなくて、ノックしながら「開けてー」とか云うから驚いて「え、Rくんお家でもノックするんですか」と聞いたら「しないしない。ドアが一人で開けられなかったからよ」ですって。

また声が高くて、喋り方が柔らかいからかわいーのよ。目尻下がりっぱなし。

終始、エネルギッシュに遊びつつも、お行儀よく、かわいーくしていました。

この年だと性格云々じゃなくて、親の躾の賜物だわねえと思えてならない。