忍者ブログ

夏至

のんびる:のんびりの動詞形。のんびりする、と同義。

2025.07.11.Fri 18:44:53
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

2010.02.26.Fri 00:46:46
紀文 豆乳飲料 ココア
ビタミンD強化。

豆乳らしさバッチリですが、甘めで、確かにココアっぽい。豆乳に砂糖とココアパウダー足すとこんな感じかしらー…と云う味です。ココアらしさを求めて飲むと痛い目に遭いそうですが、豆乳であることを踏まえて飲めば、飲みやすい。

豆乳が取り立てて好き!と云う訳では無い人には、比較的おすすめ。個人的にはバナナの方が気に入っているんですが、偶にはこれで気分転換も良いかもしれない。
PR
2010.02.25.Thu 01:41:30
マルサンアイ ひとつ上の豆乳 白桃

ひとつ上と云いつつ、紀文の豆乳と同じ価格だったので、初めて紀文じゃない豆乳を買ってみました。桃。酸味のある桃味。

出来るだけ熱を加えずに濃縮したイタリア産果汁を使用。自然な桃の香りと、フルーティーな風味が特徴。

とも書いてあるけど、確かにちょっとリアルさを感じさせる桃味。
でも私自身は人工的な味ばりばりの紀文さんのバナナ豆乳の方が好き。

と云うか、自分の好みには合いませんでした。
一口目は、あ、良いかも、と思ったんですが後がキツかったです。頑張って飲み切った…と云う感じ。
2010.02.23.Tue 23:24:34
免疫力を上げる効果を期待して、ここ数日、朝に豆乳を飲み続けている高田さんです。

紀文 豆乳飲料 バナナ
以前も何回か飲んだんですが、私の中で一番オーソドックスなのは調製豆乳ではなく、このバナナなのです。別に豆乳が好きとか、豆乳が飲みたくて飲んでいる、という訳でもないので、バナナ味で誤魔化されている感たっぷりのこれが今の所のお気に入りです。

バナナオレと比べると舌触りも、喉ごしも、後味も微妙なんですが…豆乳だし豆乳だし豆乳だし…と自分に念じて飲み続けています。
2010.02.22.Mon 12:05:15
アイシャドウとかチークとかが凄い溜まっていくのをどうしたら良いんだろう、先生(笑)

捨てるのが勿体なくて、劣化したっぽいのは捨てるんだけど、それにしても沢山あり過ぎ。じゃあ買うなって話なんだけど、やっぱり気になる色が出てくると買ってしまう。

と云うか使い切る前に、飽きるのです。
飽きる。

皆、どうやって使っているのか…と思いつつ、ヤフオクで沢山のコスメが出品されているのを観て、飽きて使い切れないのは自分だけじゃなかった…と安心(してどうする)する自分が居ました。

黒のVネックのニットとか、定番で飽きない洋服はあるのに。アイシャドウのゴールドやベージュ系とか定番色でさえ、飽きて、もうちょっと黄色みが強いのが良いとか、ピンク寄りな方が良いとか、もっとパールっぽいのが良いとか、色々云っては、やっぱり飽きるのです。

今まで使い切った数少ないアイシャドウって、濃い赤寄りのピンクとかメタリックのピンクとか、あんまり使わなさそうな色だったり。他に代替色が出ないせいもあって、そういう色の方が使い切れちゃったりするんですよね。

定番であればあるほど、微妙な色の差で、新しい方が気になったりするのかも。でも、本人が気にしているほどには、他人からは観ても違いは分からないと思うんですけどね。そういう意味でも自己満足の世界なのか。
2010.02.22.Mon 11:58:12
学生時代、特にこれになりたいという明確な方向があった訳ではなくて。

一般企業への就職なら、モノを作る会社が良いなーとか。ど偉くアバウトでした。どうせモノを作るなら、自分の好きな文房具が良いなーとか。よく分からないから、会社説明会は、文房具だけじゃなくて、眼鏡も行ったし、下着も行ったし、インテリアも行ったし、手芸も行ったし。流れで何故かN●T系列も行ったし、新聞社も行ったし、今となっては、何でその会社行ったんだっけ?みたいなもの行った記憶があります。

当時は必至こいてたんでしょうが、今となっては良い思い出(笑)

なりたいもののは無かったけど、やりたくないものは明確で。兎に角、「英語は使わない職場」だけは確保したかったというのだけが鮮明に覚えています。英語で嫌な目を見た訳なので、何が悲しゅうて社会に出てまで英語で苦しめられなきゃいかんのか、というので頭が一杯でした。

「作る」業界で色んなモノはあるけど、薬なんかまず頭にはありませんでした。製薬会社=理系というイメージでしたし。営業職はまず向いているとも思えなかったですし。

で、途中で考え方を変えて、目指したのが公務員。地方上級とかで、市役所行けたら、転勤無さそうだから、一人娘で将来親に何かあったら地元に戻りたいとか云々云わなくても良さげだし。リストラも無さそうだし。配属される部署次第では定時で帰れちゃったりなんかして?とか云う、高尚な志もへったくれも無い志望動機でした。それでもT●C通ってちょこっとヒィヒィしたんですけど。

結局は、体調面が芳しくなくて、通院しつつ、療養しましょってことで、卒業後1年近くプラプラしちゃって。1年プラプラすると、既に「新卒」というブランドは失っている訳で。でも「中途」と云う経験を持っている訳でもないと云う、何とも困った状況に。

貯金も底を尽きかけて、国民年金も払えなくなっちゃうよーとか云うんで、クロ●コヤマトでバイトしつつ、栃木での就職に必要な最低レベルの資格、即ち、自動車免許を取得に向けてせっせこ通い。先生にも、良い加減オートマチックに切り替えるなりして卒業しなさいよとか云われ乍らも、マニュアル免許取得。

ハローワークに通って。応募した職とは違うけど、紹介された派遣会社に面接を受けに行って(登録に行って初めて知ったのだけれど、英語の技術通訳・翻訳メインの派遣会社で、使い物になるかどうか、簡単にチェックする上で、英語の面接があった)、登録して、半ば騙され半分で日光の外資系製薬会社に連れて行かれ、2年半働いて、うっかり正社員化してしまい、今に至る、と。

大学時代も、大学卒業後まさか自分が製薬会社の入るなどとは、予想だにしませんで。しかも外資系で。連日、海外とやりとり。挙げ句に、途中では上司が外国人に。一日の大半は英語で読み書き。英語を聞き話す。これは、学生時代、思い描いていた図とは全く違っていました。

でも、これがまた、案外居心地が良い(笑)
英語嫌い、英語嫌い!と云っていましたが、取引先は海外で、共通言語は英語のみ。ここまで英語漬けだと、「英語」と云う意味では嫌な思いをする間もないのです。工場内で鬱憤が溜まっても、海外とチャットしたり、電話したり、メールしたり。話の中身も、仕事ネタの間に、家族がどうだとか、休みに何するとか、挟んでみたり。これが良い具合に気分転換になって楽しかったりする。

外資系と云うこともあって、出入りの激しい会社だし。首にならずに定年退職を無事迎えられる人が、何人居るのかまた微妙なところだし。「安定」と云う言葉にはちょっとほど遠い感じですが、日々、色々勉強になって楽しい環境ではあるのです(贅沢を云えば、うちの課に後2人位、人が欲しい)。

高校・大学時代に思い描いていた社会人生活ではないけれど、まあ、終わりよければ…ってことで。

どうでも良いけど、余りに覚え辛い社名なので、「知ってるよ」と云われると何か嬉しかったりする。CH製品は「ああ、あれねー」と案外知られているんだけど。そもOTC薬品はほとんど無い会社なので、同じ業界の人でない限り「知っている=病院通い」みたいで知らないで居てくれる方が嬉しいところもあるんですけど。
[83] [84] [85] [86] [87] [88] [89] [90] [91] [92] [93
«  BackHOME : Next »
カレンダー
06 2025/07 08
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31
最新コメント
[12/07 秀士]
[07/18 あっさむ]
[07/06 sanch]
[07/04 映月Laurant]
[05/05 あっさむ]
ブログ内検索

夏至 wrote all articles.
Powered by Ninja.blog * TemplateDesign by TMP  

忍者ブログ[PR]