2010.09.11.Sat 22:57:43
30代半ば位の爽やかーな雰囲気のお兄さん(30代半ばともなってくると、おじさんオーラを纏ってくる人もいらっしゃいますが、この整備士さんの雰囲気は体操のお兄さんのようで、40代でもきっとお兄さんオーラを纏ってるんじゃないだろうかとさえ思えました)に愛車ジーノちゃんの健康診断をして頂きました。
半年に1回というペースで健康診断に連れて行っているので、最早私より健康なんじゃ的。
点検には1時間ほど掛かるので、取り敢えず、点検中は父の車に乗って買い物へ。いつものコースジョイフル本田→福田屋のコースである。ジョイフル本田でスケジュール帳を前に、来年のスケジュール帳どうしようと散々悩んでみる。
さて、ジーノちゃんをお迎えに行ったらエンジンオイル、エンジンエレメント、ワイパーのゴムを交換してもらって、洗車もしてもらってきれいさっぱり。
そろそろ使用年数的に寿命を迎えそうだったバッテリーも、点検して下さいって話をしておいたら、「要注意」レベルと云う結果に。今すぐ交換は不要ですけど、と云われましたが、冬の山の中で急死されてJAFさんのお世話になっても痛ましいので、「交換よろしく」と云うことで、更に10分程度待機。
お兄さんには整備内容を親切に説明をして頂いた訳ですが、説明頂いている間、手の甲が余りに傷だらけなのでそっちばっかり気になってしまいました。やっぱ職業病だよなあ。手の甲や、関節が、古いかさぶたと、新しい生傷とですんごい痛々しい上に、指先や短く切りそろえた爪がエンジンオイル諸々で真っ黒。
「車の中は色々出っ張っていて、手袋していても、すぐ皮が剥けたりするんだよ」と云うのは某自動車会社に務め続ける父も話。
そういえば、ダイハツのお兄さんだけではなくて、トヨタのお兄さん(この近辺は車のディーラーさんやら中古車販売の店が沢山ある)もこの暑いのにつなぎ着てらっしゃったんですが、さぞ暑かろうなあ。Tシャツ姿で暑い暑いとは申し訳なくて云えませんでした。
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