2009.07.27.Mon 19:49:19
7/19に観に行っていたのに感想書き忘れてました。
取り敢えずさっくりと。
ルーナ超可愛い。
顔も可愛きゃ声も可愛きゃ歩く姿も可愛いよ。原作では奇抜な女の子ですが、映画のルーナは可愛過ぎる。靴隠されたりするのって、絶対他の女子の妬みを買ってるんじゃ…と疑いたい。周囲の男子共、ジニーやハーマイーオニー取り合ってる場合じゃないって。時代はルーナを望んでるよ。原作ではちょっと引いた、ライオンキングなルーナが可愛過ぎて萌え萌えした。こんなに萌えたの久々。乾いた心には是非ルーナを。
セブルスの破壊力は圧倒的。
今回のセブルスはエロさがちょっと足りなかったと思い乍ら観ていたんですが、最後の最後で超絶破壊力をもった「しーっ」が来て、うっかり席から立ち上がりそうになった。ありがとうありがとう。やっぱりあなたはこのシリーズ最大のお色気担当でした。一瞬でも疑ってごめん。
惚れそうになったベラトリックス
原作でも、ちょっとヒステリックで、何でここまでって位ヴォルに一途なにおいがするんだけど、映画版は…な。最初見た時は、えらが張ってごついなあと思っていたんですが、やっぱりこの人の激情家な感じも、少女のような無邪気さも、ちょっとキレちゃった感も、女性の色気ムンムンな感じも、甲高い叫び声も、あどけない可愛い声も、何でこんなに色んな要素が一人に凝縮されてるんだって位、良い!お近づきになるならルーナだけど、遠くから見ている分には絶対ベラだと思います。
ロンが憎たらしい。
色んな意味で、邪魔だった(とか云うとファンの人に殺されそうですが)。空気読め。自分の行動の責任取れ。キィィィイイイ。
ドラコが可哀想。
終始、ドラコ坊ちゃんが可哀想過ぎた。映画ではいつまでメソメソのだらしない坊ちゃんなんだと思っていたら、今回は最初からかなりしょっぱい役所で。
幼少トムが美形だった。
原作中、数少なく「美形」設定なトムは…前に出てきた時にはちょっと老け気味の七三分けだったしで、あんまり期待していなかったんですが、繊細な美形でした。うん。
気になった点。
ジニーちゃんがハリーよりも背が伸び…t…。
ダンブルドア、生徒の恋愛模様に興味津々…。
これは酷い
プリンスの説明が無いってのはいくら何でも酷くないかい。「私が混血のプリンスだ」じゃないって。アイリーンのアの字も出てきやしなかったじゃあないか。タイトルに出てくるほど大きい要素なのに。あんまりな話の進み具合に、最終的に抱いた感想は「原作を読まずに観に行った人は話に付いて行けているのだろうか」でした。ダンブルドアにアレ飲ませる時のシーンも随分あっさり終わっちゃったし。水から出てきたアレが何なのかの説明もなかったし。
取り敢えず、最終は前後編に分かれるようなので、セブの名台詞"always"がカットされずに観れそうでほっとしています。あれまでなくなったら、泣く。だってセブルス観る為に映画観に行っているんだもの。だって、原作だって2巻以降ずーっとセブルス目的で買い続けてきたんだもの。
取り敢えずさっくりと。
ルーナ超可愛い。
顔も可愛きゃ声も可愛きゃ歩く姿も可愛いよ。原作では奇抜な女の子ですが、映画のルーナは可愛過ぎる。靴隠されたりするのって、絶対他の女子の妬みを買ってるんじゃ…と疑いたい。周囲の男子共、ジニーやハーマイーオニー取り合ってる場合じゃないって。時代はルーナを望んでるよ。原作ではちょっと引いた、ライオンキングなルーナが可愛過ぎて萌え萌えした。こんなに萌えたの久々。乾いた心には是非ルーナを。
セブルスの破壊力は圧倒的。
今回のセブルスはエロさがちょっと足りなかったと思い乍ら観ていたんですが、最後の最後で超絶破壊力をもった「しーっ」が来て、うっかり席から立ち上がりそうになった。ありがとうありがとう。やっぱりあなたはこのシリーズ最大のお色気担当でした。一瞬でも疑ってごめん。
惚れそうになったベラトリックス
原作でも、ちょっとヒステリックで、何でここまでって位ヴォルに一途なにおいがするんだけど、映画版は…な。最初見た時は、えらが張ってごついなあと思っていたんですが、やっぱりこの人の激情家な感じも、少女のような無邪気さも、ちょっとキレちゃった感も、女性の色気ムンムンな感じも、甲高い叫び声も、あどけない可愛い声も、何でこんなに色んな要素が一人に凝縮されてるんだって位、良い!お近づきになるならルーナだけど、遠くから見ている分には絶対ベラだと思います。
ロンが憎たらしい。
色んな意味で、邪魔だった(とか云うとファンの人に殺されそうですが)。空気読め。自分の行動の責任取れ。キィィィイイイ。
ドラコが可哀想。
終始、ドラコ坊ちゃんが可哀想過ぎた。映画ではいつまでメソメソのだらしない坊ちゃんなんだと思っていたら、今回は最初からかなりしょっぱい役所で。
幼少トムが美形だった。
原作中、数少なく「美形」設定なトムは…前に出てきた時にはちょっと老け気味の七三分けだったしで、あんまり期待していなかったんですが、繊細な美形でした。うん。
気になった点。
ジニーちゃんがハリーよりも背が伸び…t…。
ダンブルドア、生徒の恋愛模様に興味津々…。
これは酷い
プリンスの説明が無いってのはいくら何でも酷くないかい。「私が混血のプリンスだ」じゃないって。アイリーンのアの字も出てきやしなかったじゃあないか。タイトルに出てくるほど大きい要素なのに。あんまりな話の進み具合に、最終的に抱いた感想は「原作を読まずに観に行った人は話に付いて行けているのだろうか」でした。ダンブルドアにアレ飲ませる時のシーンも随分あっさり終わっちゃったし。水から出てきたアレが何なのかの説明もなかったし。
取り敢えず、最終は前後編に分かれるようなので、セブの名台詞"always"がカットされずに観れそうでほっとしています。あれまでなくなったら、泣く。だってセブルス観る為に映画観に行っているんだもの。だって、原作だって2巻以降ずーっとセブルス目的で買い続けてきたんだもの。
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