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夏至

のんびる:のんびりの動詞形。のんびりする、と同義。

2025.07.18.Fri 02:04:18
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2009.01.17.Sat 16:20:35
StarChild:少女革命ウテナのDVD Boxページを久々に訪れて、「TVCM公開」を観たのだけれど、もっと他にも台詞があっただろう特に冬芽とか冬芽とか冬芽とか(※冬芽のは「TVCM 発売後ver.」)。私的には全然OKなんだけど、これは新規客をターゲットにする気もないだろう的。うん、そういう意図がこのCMからは微塵にも感じられないよ。

買ったDVD BOXが…まだ観られていない。
下巻が出るまでには…もぐもぐ。
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2009.01.14.Wed 03:18:37
普段一緒にTC参加しない人としたら、「高田さんの発音Queen's Englishなんだね。羨ましいって云われたことない?」と訊かれたんだけど、記憶にないなあ。

それにしても、共通で云われるのは、英語で話している時の声が日本語の時よりも低いってこと。

私は日本語を話す時の発声が余り上手くないようで、結構喉を使ってしまうため、長時間日本語を話すと喉をやられてしまいます。

それにしても、英語を話している時は発音も息を吸い気味に聞こえるって…、あんまり気にされると話し辛い、というオチ(苦笑)

海外の人しかいないところで英語を話すのは気にもならないのだけれど、日本人が居る場面で英語を話すのは憂鬱に感じる。偶に胃痛もくる。

自分の英語に対するコンプレックスを良い加減なんとかしたいと本気で思っているのだけれど、それには勉強しか無いんだよなあ、と改めて思う今日この頃。周囲の期待値に実力がマッチしないのは辛いものがある。

大学の英文科の教授にも「高田さんの発音はQueen's English」と云われて、教授の履修もしていない授業に詩の朗読とかシェイクスピア劇の朗読とかしに召還されていたのですが、Queen's Englishの発音ってどんななのか分からないんですよね。

中学〜大学のnativeの先生然り、今の職場然り、Have you ever lived in England? と訊かれる度に I lived in Oxford for four and a half yearsと云うとyes, I can tell from your accent...と返される。

単純にOxford近辺の訛りが出ているだけでQueen's Englishではない気がする。とは会社の人相手のは云えませんでした。

どうせ訛るならOxford近辺でluckyだったとは思っています。

でもどう訛っているのか分からないって云うのも変な感じですね。イギリスに居た頃も、そんなに発音に注意していた訳では無いんですが。他から来た人とかは、自分と発音や使う単語が違うなという認識くらいはありましたけど、どう違うとかまでは気にもしていなかった(苦笑)
2009.01.14.Wed 01:55:16
さて、日曜日、あんなに頑張って洗ったジーノ号ですが、月曜の朝には、ボンネットには白いにゃんこの足跡が沢山…orz

それを見乍ら、「猫の足跡、桃の花」とはよく云ったものだと思いつつ。

夜の段階では既に車は凍り、屋根まで白く…。
通うの朝には既に窓も塗装箇所も白い汚れと染みだらけ。

ピカピカだった時期の少ないこと(苦笑)
そんなもんなんでしょうけど。
2009.01.13.Tue 23:21:04
うちの派遣先には、「水性」「しっとり」というような単語がぴったりの30代半ばの男性が居ます。

食事をする時も、歩く時も、動きが優雅過ぎて、驚いたのですが、その人と同じ職場の人に訊いたら「最初は誰もが驚いて気になって気になって仕方なくなるけど、その内、空気のように近くにいることにも気付かなくなるようになるよ」ですって。そりゃ失礼な…と思ったんですけどね。

合っていました。

さて、以前、ガラスドアの前でばったり出くわしまして。
道を空けようと一歩横に避けたら「どうぞ!」と爽やかにドアを開けてくれました。今時そんな人いるんかい、と思っていたら、

今日は、品質部門の部長にドアを開けてもらってしまいました。

イギリス人なんですけどね(多分…記憶が正しければ)。

以前、イギリスで、見知らぬおばあさんが横断歩道を渡るのをすかさずエスコートした、おばあさんよりも足下がおぼつかないおじいさんを思い出してしまいました。

Thank youと云った後の「これ位当然」とばかりのやわらかスマイルとゆったりテンポ+語尾上がり気味のOkayは胸キュンでした。

自分のthank youの語尾上がりも久々に聞いた気がします。
帰国後は、意図的に語尾を下げるよう気をつけていたのですが…抜けていたらしい(笑)

私自身、日本語でも英語でも比較的早口なのですが、話すテンポはゆったり気味の方が男女問わず魅力的に見えるので、自分もそうなりたいものだと、最近、より強く思うようになりました。

ノロくない、心地よいゆったり加減というのは、難しいといつも思うのですけれど。

どうでもいいが、その部長。
眼鏡の時とコンタクトの時とで別人28号なんですけど(笑)
コンタクトの時の方がシャープで格好良く見えるけど、眼鏡の時の方がまろやかに見える。どっちもそれはそれで面白いですが、一緒に話す時は眼鏡の方が落ち着く。同じ人なのに、変な感覚。
2009.01.13.Tue 13:01:00
技術系の品質管理部門のマネージャーさんは、50代前半の男性なのですが、ちょっと日本人離れした顔立ち(ベトナムとかそっち系統)で、一見気難しそうではあるのですが、ユーモラスで非常にチャーミングな方です。

※「魅力的」という言葉よりも「チャーミング」という単語がより近い感じ

そんな彼が昼食のデザートに生クリームたっぷりのプリンなんか選ぶもんだから、あまりにも似合い過ぎて吹き出しそうになりました。

この年齢の男性で、こんなにもプリンがしっくりくる人が職場に居ようとは…。
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