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夏至

のんびる:のんびりの動詞形。のんびりする、と同義。

2025.07.19.Sat 01:47:39
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2008.07.14.Mon 01:11:30


O・P・I
Tangerini Bikini

貸して頂いたのですがもう廃盤になった色らしいです。2004年の限定色。Classicsとしても出ている筈のようですが、確かになかなかお目にかからない。可愛い色なんですが。パールの効いたビビッドなオレンジ。私の目にはイエローに映るんですが、カテゴリ的にはオレンジなんですって。可愛ければ何色でも良いんですけど。

スクエアっぽい形は長続きしませんでした。

金曜の夕方から土曜の午前中まで、会社のメンバーとお泊まりしてきたのですが(半数以上が女性で、残りの男性は皆管理職なのに、宿泊費や食費などの必要経費は各自自腹という恐ろしいお泊まり)、準備をしていたら、親指の爪の先がボリッと取れてしまったのでまた丸くなりました。しょんもり。

【今週末のお買い物】
アナスイ アイグリッター 800番:ラディアント ゴールド

発色もキラキラ感も良いのですが、よほどうす塗りにしないと瞼の溝に溜まるという…もにょもにょ。

アナスイ アイカラー アクセント 601番
ピンク+赤茶っぽい色味を探していたのですが、なかなか出会えなかったので、ピンク味の濃いこれを買って、上記のアイグリッターをベースに手持ちのマリークヮントのメタリックブラウンを混ぜて使ってみました。血色はいい感じです。

というか…明るいパールの効いた青系のアイシャドウをつけると病人のように見えるのをどうにかしたい。イエロー、ブラウン、ゴールド、ピンク、レッド辺りが私には良さそうに見える。寒色でギリギリセーフはグリーン。青味が少なめで、黄緑とかオリーブグリーンとか…黄色や茶色寄りの色がいいらしいです。

メタリック系のバシッと発色するブルーとか試してみようかな…。ターコイズとか。
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2008.07.09.Wed 02:59:34
税金、納めさせる気があるなら、コンビニ支払い可能の用紙を送ってくるべきだと思う今日この頃。

今日市民税だか何だか忘れたけど1年分払ってきました。

年末年始とゴールデンウィーク、お盆以外には基本的に休みが無いので、会社が休みの日は支払窓口も休みなのよねー(不思議なまでに会社の休みと銀行の休みってぴたり一致するんですよね)。街中とかに勤めていれば昼休みにちょっと抜けて支払いとかも出来るのかもですが、あいにく山の中みたいなものですし。そもそも、就業時間中の外出は禁止ですし。会社に行く前はやっていないし、会社を定時に出ても営業時間には間に合いません。有休とって支払いに行かなきゃ…とそうこうしている内に、支払い期限6/30が過ぎてしまいました。督促状は未だ頂戴していませんでしたけど!頂戴して尚払わないと延滞金みたいの払うみたいですし。

コンビニかATMで払えるシステムにしましょうや。

この税金の場合、今年6月で大体の年収が確定した筈なので、今後はリアルタイムに給料から天引きになることを期待しているのですが…明日派遣会社に確認しようっと…。

「続き」のリンク先は、有休取得にまつわる愚痴しかありません。
書いて(本人だけ)すっきり。質悪い。
2008.07.09.Wed 02:10:53
原題は『Burried Alive』

携帯からが多分観られなくて恐縮なのですが(勝手にオフィシャル画像を持ってきてアップロードするのはやっぱり不味そうなので…)、DVDのパッケージに騙されました。

これ日本版ね。

一応リンク先の内容をコピーペーストします。

解説
「SAW」シリーズの"ジグソウ"役=トビン・ベルが仕掛ける、究極の密室恐怖世界。
「SAW」シリーズの大ヒットで、近年ビデオ市場でも最高人気ジャンルの一つとなった“ソリッド・シチュエーション・スリラー”。その本家である「SAW」シリーズ最新作「SAW4」のビデオリリースで、ブームが再燃する中、同ジャンルの最終最強形と呼べる作品が登場。「SAW」シリーズで数々の“死のゲーム”を仕掛けた“ジグソウ”ことトビン・ベルが、今度は町はずれの古びた屋敷を舞台に、若者達を恐怖のサバイバル・ゲームへと誘う。


あらすじ
再び始まる死のゲーム…。
大学生のゼインは、仲間と週末を過ごすため、荒野に佇む一軒家を訪れた。そこは、かつて謎の死体がいくつも発見されたと噂されるほの暗い屋敷。異常なまでの静けさに包まれたその屋敷には、正体のつかめない不気味な男の影が潜んでいる。不審に思いながらも扉を開けたゼインたち。しかし、気が付くと、いつしかこの屋敷を抜け出せなくなってしまっていた。
「ようこそ、死のゲームへ。」
眼前には、血の色に染まったバスタブ、斧、そして大きな木箱。
一体誰が、何を試しているのか。
何も理解できないまま恐怖に怯える彼らに、何者かが仕掛けた、恐るべき死のゲームが始まるのだった…。


私の理解力が酷いだけなのか分かりませんが、この解説とあらすじが実際に観た映画のものとは思えない位に全然違う映画でした。SAWシリーズを意識したかのようなロゴにパッケージ。SAW4と見比べるととってもよくダブって見え、タイトルも『ゲーム』でSAWシリーズの「ゲームをしよう」を連想させます。

するとSAWシリーズのファン(とは云えシリーズでは第一弾が一番好きなんですが)としてはやっぱり似たようなもの期待する訳です。

映画が始まって最初に感じる違和感は原題、"Buried Alive"です。
何かポーの『早過ぎた埋葬』を思い出しました。
でもこれ、余りSAWの世界とリンクしません。

蓋を開けるとね、B級ホラーなんですよ。

DVDは「ミステリー」としてカテゴライズされているんですが、ミステリー要素はどこにあったのかさっぱり分かりません。

しかもパッケージはトビン・ベル。彼が主人公で、もしかしてジグソウとどっかで繋がるのかしら、とドキドキする訳ですが、彼は思い切り脇役でどう観ても主人公には観えません。

なんでこのパッケージと煽り文句ででこのB級臭いの?
と思い、原題でネット検索。

結果。これを観てくれ。

このパッケージ!
まさに「私はB級ホラーです」と主張しています。

このパッケージがそのままついていたら、仮令同じ煽り文句が付いていたとしても、私は借りませんでした。

余談ですが、こんなに展開がノロノロなB級ホラーも初めてです。

母の感想。
まるでお化け屋敷ね

尤も、私はこういうB級ホラーに出てくるような、いかにも作り物、というキャラクタでも余裕でガタブルしますけど!

基本的に、死んだ人より生きた人の方が怖い、というスタンスなんですが、それでもなー…お化け屋敷に入れんのだよ。未だに。お化け屋敷も誰かと一緒なら良いかと云うと一緒でも駄目で。観ちゃったお化けとか忘れるまで、布団並べて同じ部屋で寝てくれて、夜は部屋に一人にしないでおいてくれるんだったら、お化け屋敷もOKなんですが、そこまでの犠牲を払ってまで観るものじゃないと思うのです。

心理的な怖さには耐えられるんですが、視覚的な怖さにはめっぽう弱いわたくし。小さい頃から、夜、家の中を歩いていると足首を誰かに掴まれたような感覚を感じたり、目で見えない人の気配を感じたりとする人だったので、余計に敏感なのかもしれません。

B級でもね…人じゃない形ならOKなんです。

困った、どうしよう。
寝られない。
部屋の電気も消せないよー。
日本版のパッケージのバカー!(八つ当たり)
2008.07.09.Wed 01:34:27
CLAMPがキャラ原案で『魍魎の匣』がアニメ化するようですが…うーん…微妙な…(笑)CLAMPも好きなのだけれど、『魍魎の匣』も好きなのだけれど…。良い意味で予想を外して頂きたいところです。もげれれれ…。

そういえばTSUTAYAのDVDロングセラーコーナーに『嗤う伊右衛門』があったんですが…本当にこれ、ロングセラーになったんですか?と云うのは駄目ですか。原作は好きなんです。京極作品の映像化の中では今の所一番好きなんです。マニア向けの映画でも無いと思います。が、ロングセラーになるほどには話題性は無かったように思えるし、原作が好きとかで無ければ、余り手に取ろうと思わせるタイトルでもないと思うのですが…これいかに。
2008.07.07.Mon 02:50:28
それが問題だ。
椎名林檎のアルバム『私と放電』とシングル・クリップ集DVD『私の発電』。AmazonだとDVDが安くなるので両方合わせて6500円ほど。どうせ買うんだけどね、今すぐ買うか否かの違いで。そしてよくやってしまうパタンは初回限定が欲しくなってヤフオクで定価以上の価格を払ってしまうとか…そんなお約束。

『私と放電』内容紹介
disc1-1 すべりだい ―「幸福論」/1998.5.27
disc1-2 アンコンディショナル・ラブ ―「歌舞伎町の女王」/1998.9.9
disc1-3 リモートコントローラー ―「ここでキスして。」/1999.1.20
disc1-4 眩暈 ―「ここでキスして。」/1999.1.20
disc1-5 輪廻ハイライト ―「本能」/1999.10.27
disc1-6 あおぞら ―「本能」/1999.10.27
disc1-7 時が暴走する ―「幸福論」/1999.10.27
disc1-8 Σ ―「ギブス」/2000.1.26
disc1-9 東京の女(※ルビ:ひと) ―「ギブス」/2000.1.26
disc1-10 17 ―「罪と罰」/2000.1.26
disc1-11 君ノ瞳ニ恋シテル ―「罪と罰」/2000.1.26

disc2-1 メロウ ―「絶頂集」/2000.9.13
disc2-2 不幸自慢 ―「絶頂集」/2000.9.13
disc2-3 喪@CINコ瑠ヲュWァ ―「絶頂集」/2000.9.13
disc2-4 愛妻家の朝食 ―「真夜中は純潔」/2001.3.28
disc2-5 シドと白昼夢 ―「真夜中は純潔」/2001.3.28
disc2-6 意識~戦後最大級ノ暴風雨圏内歌唱~ ―「茎(STEM)」/2003.1.22
disc2-7 迷彩~戦後最大級ノ暴風雨圏内歌唱~ ―「茎(STEM)」/2003.1.22
disc2-8 la salle de bain ―「りんごのうた」/2003.11.25
disc2-9 カリソメ乙女 (HITOKUCHIZAKA ver.) ―「この世の限り」/2007.1.17
disc2-10 錯乱 (ONKIO ver.) ―「この世の限り」/2007.1.17
disc2-11 映日紅の花 ―「売笑エクスタシー」/ 2003.5.27

―初回限定盤のみの特典 ―
◆椎名林檎(生)林檎博'08 ~10周年記念祭~チケット先行抽選予約チラシ封入
◆10周年ロゴステッカー封入
◆10周年特別ダブル紙ジャケット仕様


『私の発電』内容紹介
<収録CLIP>
01. 幸福論
02. 歌舞伎町の女王
03. ここでキスして。
04. 本能
05. ギブス
06. 罪と罰
07. やっつけ仕事
08. 真夜中は純潔
09. 茎(※ルビ:STEM)
10 りんごのうた
11 この世の限り
☆12 メロウ
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