フットワーク軽いです

「会社の中では」という条件がつきますが。

メール＜電話＜押し掛ける…じゃなかった…会いに行く

会ったことも無ければ、電話もしたことのない(生の声を聞いたことが無い)人とのメールのやりとりは結構ドライなことが多くて、酷いと、本来意図したのとは違った印象を抱かせてしまうこともあれば、逆に抱いてしまうこともあるので、使わずに済めば使いません。

白衣に着替えなくちゃ行けなかったり、行き先がすーっごい遠い場合は電話。電話で話して、後日話の食い違いとかが起こらないように、電話の後に、要約やタスクを記載して送ります(重要な案件であれば、一言『了解』で結構なので返信願います、と依頼。※困ったさんには必ず返信して頂く)。

歩いて片道5分程度なら自分の足で「こんにちはー」と直接お邪魔します。電話とかメールではたらい回しにされたり、回しても貰えず、「それは私の担当ではありません」の一言でピシャっと断られたりとかありますが、直に足を運んだ人は無下に出来ないとあって、結構早くに問題が解決したり(足を運んだ先の人が、思いがけない人のところに問題を持っていてくれて、一緒に話し合いをしてくれたり)。「電話で済ませちゃえば良いじゃないですか」とよく云われるんですが、単に、電話で顔の見えない人と話すよりも、直に会いに行く方が好きなだけなんですよね。まあ時間がない時はしようがないんですが。でもちょっとでも暇があれば走って会いに行きます。

単純に良い気分転換になっているだけ、か？(笑)


※困ったさん
この場合、自分がポカして上司に怒られた途端パニックになってわめき散らす人、とかをメインに指す。「xxしておいてってお願いしたのになんでしなかったんですか！」と実際お願いなんかしていないことを恰もした気で叫ぶとか、「zzさん、xxするって云っていたじゃないですか！」ってzzさん自身そんなこと初耳だよ、…と云ってもいないことを云ったと主張するとか…。

チョコ買った。

某百貨店でチョコ買いました。
モロゾフのカフェレイヤード。

ユーハイムのテリア4匹もかわゆくて迷ったのですが、値段がね、315円…。いくら世話チョコでも安過ぎるかなあ…ということで525円のカフェレイヤードにしました。別に、同じ課の人と、部長にしかあげないんですもんよ。しかも、同じ課の女性と割り勘ですもんよ。

チョコの特設会場も設けられていたんですが、程よいのが無くて、結局、鉄人坂井宏行の焼きチョコとやらを父親用に購入しました。会社で、お父さんにはあげないの？とか云われたのでいつ位振りかに父用のを買いました。これはある種の口実で、単に美味しそうだったので、父用に買ったら、一つ位お裾分けで食べさせてもらえるかしら…という薄い期待を…もごもご

自分用に欲しいなあと思ったチョコがあったんですが、高かったのでやめてしまいました。フランボワーズのハート型チョコ。メロキュン。かわゆい。でもきっと好みの味ではない。あの葡萄は酸っぱい、の世界ではないけれど、もっとオーソドックスで、ちょっとビターめのチョコが好きです。

トリュフ…3粒525円なんか良いかと思ったんですが、試食したら吃驚するほどデロデロに甘かった…。口溶けは良かったんですが。上手くいかんです。

そろそろ休みたい

先月の成人の日は有給を取り損ねたので、今月の建国記念日こそは有給をとるぞー！と狙っていたのですが、やっぱり無理でした。休めない。

以下思い切り愚痴。
書いて(私が)すっきり！(酷)

微熱

帰りに課長に風邪かと訊かれました。理由を問えば、頬が赤いとのこと。云われてみれば、今朝は起きられなかったなあと思ったのですが、ここ三ヶ月ほど、連続で残業が月50時間ほどで、今月も50時間位いきそうなペースで残業しているから、金曜だし疲れが溜まったのかなあ程度の認識でした。帰宅後、夕飯を済ませ、ふと思い立って検温したら平熱+2度でした。課長の言葉を思い出しました。

「xxxx（某インフルエンザ薬）の担当者がxxxxの世話になってどうするー」

確かに。

湯たぽん

その時々で妙な単語が家族内で流行ることがあるのですが、今年の冬は「湯たぽん」。誰が云い始めたのか、何がきっかけだったのかさえも分からないのですが、何時の間にか定着していました。指しているものは「湯たんぽ」です。私自身は「湯たぽん」の方が響きが可愛くて好きなんですけど。