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夏至

のんびる:のんびりの動詞形。のんびりする、と同義。

2024.09.22.Sun 23:38:37
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2008.02.09.Sat 02:56:28
先月の成人の日は有給を取り損ねたので、今月の建国記念日こそは有給をとるぞー!と狙っていたのですが、やっぱり無理でした。休めない。

以下思い切り愚痴。
書いて(私が)すっきり!(酷)

午後の休憩時に同じ課のAさんに「高田さん、随分休みとってなくない?」と訊かれました。考えれば、去年は海の日、お盆(土日込み6日:土曜〜木曜休みで、このお盆を連休にする為に土曜は振替出勤)、正月(土日込み9日)と土日休んだだけでした。派遣社員なので、四季休暇も無いし、社員特有の休みも無いし。12月上旬から有給はつきましたが、全く休めーん。

Aさんは年末に四季休暇+有給をまとめて取って二週間ほど居なくなってしまいましたが、その間、私ともう一人の課のMさんは昼食休みもままならず、午後の休憩に至っては全く取れず、それでも終わらないので、私は通常勤務時間よりも1時間早く出勤、夜は連日23時位までぶっ続けで働き詰めになる(Mさんは体が丈夫でないので残業を沢山させると倒れてしまう為、余り負担をかけさせられず、大半私が背負い込みました…。休まれるよりは少しでも毎日仕事をお願い出来る方が有り難い)など、とんでもない目に遭いました(家に着く頃には日付が変わってるとか…)。

親には、自分が大変な目に遭ったんだったら、別に1日か2日休んでも、その間Aさんに頑張ってもらえば良いじゃないの、と云っていましたが、無理。

会社で使うシステムは仕事内容によって使える権限が異なります。当然、システムを使う仕事が多ければ多いほど、休んだ時のカバーをして貰い辛くなります。

同じ課のAさんの仕事の大半を私はカバー出来ますが、私の仕事の大半はAさんにはカバー出来ません。

Mさんと私は同じ権限を持っています。私の持っている権限の大半を課長は持っています。

イコール、私の不在時はMさんか課長にバックアップして頂かないといけないのですが、二人とも会議に出るのが仕事ですと云わんばかりに席に居ないので、結局、X時までにこの仕事を終えなくてはならない、など時間制限のある仕事は、ほぼできません。

以前はBさんが居て、Bさんと私は同じ権限を持っていました。なので、Bさんがお休みの時はシステムを利用する仕事は私が、利用しない仕事はAさんが分担していました(勿論量的にも専門性を見ても、全部出来る訳ではないので、最低限やらないと会社が回らなくなる仕事のみ)。ということは、私の不在時は、システムを利用する作業はBさん、それ以外はAさんにお願い出来た筈。が、私の有給が発生する前にBさんは退社。もげー。その後、新しい人が来ないので、結果的にもうどうにもならーん。 昨日は体調が優れなかったので、月曜頑張ろうと途中で帰ってきました。

20時ちょっとに切り上げたのですが、もう帰って良いのかしら…とかドキドキし乍ら帰るわたくし。

家に着いたのが21時ちょっと。
え、もう帰ってきたの?とばかりの親。

面接では確かに、残業は1日に1時間程度なら出来ますと云った筈。派遣会社は、大丈夫ですよ、残業はほぼ無いですからと云っていた筈。21時台に家に帰えれれば、寝るまでの時間が凄く長くていいですね。ほろり。って何か違う。

タイムシートを見たら、年末最終日以外で残業をしなかったのはもう10月まで遡らないと無かったとか、そんな話。残業時間が2時間を切る日がほとんど無かったことに驚きました。去年末ほどでは無いのですが、体が悲鳴を上げているようです。3ヶ月ほど、月の残業時間が50時間にちょっと欠ける程度であり続けているのですが、今月も同じピッチで残業。他の課の人に、何かのプロジェクトをやっているかの如き時間数だねえと云われてみる。いや、課に後2人、出来れば3人来て頂ければ、残業はほぼ無くなる筈、なんですよね。

でも、TOEIC800点以上、且つ、英文事務経験者or通関事務経験者という条件で、山の中にある工場に、交通費込み時給1300円程度で来てくれる奇特な人は余り居ないと思うのですが、如何でしょう(だって公共の乗り物が使える街中に同じような業務内容で且つ条件がTOEIC700点以上+事務経験者、時給1680円とかの仕事があるんですもん)。せめてガソリン代…実費(軽自動車なんで燃費が良いものの、月12000円は掛かってる…)で欲しいです。田舎過ぎて電車・バスはまず使えません(バスが…上りと下り合計で1日5本とかの世界。会社の前にバス停はあるものの朝は始発でも始業時間に間に合わず、最終は16時とか有り得ない)。二輪は自転車も含め禁止です。根性で歩くか、車の二択。やっぱりこの不便さを耐えてでも行きたいと思えるほど魅力的な時給を提示しないと来ないんじゃない?とか思うんだけど、よっぽど自分の会社のネームバリューを信じてやまないのかしら。一般的には余りメジャーな名前ではないと思うのだけれど(処方箋が必要な薬ばかりなので、薬局にはここの製品はほとんど並ばない)。
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