ジョニー・ウィアーが美し過ぎました

と云う感想も如何とは思いますが、黒髪に染めたジョニー・ウィアーが美し過ぎて胸キュンしました。前回観た時は赤毛でふわふわした髪の毛だったのに、黒く短くなって、毛束感あって。でもアップで観ると睫毛も眉毛も黒くなくて。その色のギャップが繊細さと、透明感たっぷりで、予想外ですが、ものっそ悩殺されました。

体型はあれだ。まるでバレエ・ダンサーみたい。勿論筋肉ついているんだけど、削いだ感じの細い感じが。それにしても中性的な美しさで、いいなーいいなー。

エフゲニー・プルシェンコが引退した後は、エヴァン・ライサチェク好きだったんですが(あの身長と手足の長さで大きな振りをした時にはもうダイナミック過ぎてウハウハなのです)、彼はジョニー・ウィアーと比べると本当に男性的な感じですよね。

ライサチェクは最初に観た時、年齢を知って驚きました。え、そんなに若いの…みたいな(1985年6月4日生まれで自分よりも3つも年下!!)。普通に同い年位かなーと思える位氷上での印象が大人っぽかったんだと。何かの特集番組でアイスリンクを下りた時のライサチェクを観て、年相応に無邪気な表情を観て、ああやっぱり年下だったんだなあと納得した記憶がある。かわゆいかわゆい。身長188cmって、しかしでかいな。