2冊目のスケジュール帳

2冊目のスケジュール帳を購入しました。4月始まりのではなく、1月始まりのを半額で。

お間抜けな話ですが。今使っている、ほぼ日手帳に色々書き過ぎて、落とした時に微妙だったり、うっかり観られたら不味いかなあという状況に陥りまして。仕方ないので人前に出せる手帳を別に買うか—…的。

日記用に1冊。
スケジュール帳に1冊。
メモ用に1冊。

母に、あんたは「書く」のが好きなのね、と云われました。そうかも。

日々の鬱憤を晴らすのは余り得意ではないのですが、だからと云って溜め込むのも駄目だし。あんまりブログに垂れ流しても、読んだところでいつも以上に面白くもない訳ですから、何かいい方法は…と思ったら、ほぼ日手帳にゴリゴリ書きまくり。イニシャルとかじゃなくて、実名で書きまくり。いいことも、悪いことも書きまくり。

嫌なことは特にそうなのですが、誰かに話すのも憚られるけど、でも確かに「書く」ことで発信すると、心が少し穏やかになるのです。これ、日記形式でずっと書き溜めると、1年後にはさぞかし楽しい日記手帳になるのではないかと。

こんな時、こんなことで悩んでいたのか。こんなことに憤りを感じていたのか。それが1年経ってもやっぱり共感出来ることなのか、それとも「若いな」と感じることなのか。楽しみです。