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夏至

のんびる:のんびりの動詞形。のんびりする、と同義。

2025.07.15.Tue 18:03:34
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2009.05.16.Sat 23:06:06
『天使と悪魔』観てきました。
Movixのポイントが貯まっていたので、別に1000円デーじゃなくてもいっか的。

昨日から公開とは思えないガラ空き具合に一抹の不安を覚えたのですが、テンポが速くて飽きない仕様。

見終わっても尚気になるのが、タイトルの由来は何なんだろうネ、って点。

(1) 指差す天使と悪魔の穴。
(2) 半分天使で半分悪魔の、ポスターにも使われている像。
(3) 実は黒幕だったあの人。
(4) 教皇庁の過去の所業。
(5) 他

カメルレンゴのカルロ・ヴェントレスカ役の人の英語が微妙なまったり具合が、滑らかな声とほど良いマッチングで終始萌え萌えしていました。あの衣装もけしからん色っぽ過ぎて…。ハリポタのアラン・リックマン演じるセブルス・スネイプほどの威力はないけど、やっぱりけしからん。タマネギじゃないけど、露出の少ないストイックな衣装には即座に萌えスイッチが入りまする…。しかも程よい肉の付きっぷりで、異様に衣装が栄えるんですよう…。誰これとか思ってエンドロール観たらユアン・マクレガーとか書いてあるしな。凛さんが「甘い声が良いよ!」って薦めてくれた『ムーラン・ルージュ』のユアンってこれじゃないんけ…って家に帰ってきて調べたらどんぴしゃり。凛さん、ウチらやっぱり 趣 味 似 過 ぎ 。

犯人は、途中で、説明もろくすっぽ無いのに異様にテンポ良くラングドン教授の話についていけちゃってる感というか寧ろ先行してこうですね感が出てきた辺りから違和感を感じ、疑惑の目を持って観ていたんですが、大正解。

何となくストーリーは読めるんだけど、それでも飽きさせないのが面白い。でも映像的には『ダヴィンチ・コード』の方がインパクトあったかなあ…。

短い時間にぎゅっと詰めないといけないのは分かるけど、ちょっとエピソード的にも足りないと感じるところがあったので(特に黒幕の過去)、主張が弱い感じがする。もしかしてそこら辺は原作には記載があるのかも…と期待しつつ、実はまだ『ダヴィンチ・コード』も読めていないのでそこからスタートかな。

話的には何回も観たい映画じゃないんだけど、ユアン目当てで観ても良いかもしれないとか思ってみた。
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2009.05.15.Fri 02:17:20
を前にしたんだーと同じ部署の人が云っていました。「これは安過ぎる」って。直談判する人って本当に居たのかと驚いてみる。

先日、「派遣社員だとか関係ない」の記事で、軽いお叱りを受けたと云いましたが、あれは、実のところ「マネージャーとしての自覚はあるのか」というお叱りなのです。

でも。
他のマネージャーsは、実際に肩書きを持った管理職です。

ここ数ヶ月、管理職並みの仕事内容と権限と責任を派遣社員に負わせて良いのか、と部長会議でも議論がされているようなのですけど、倫理観以前に、いつ辞めるか分からない派遣社員に、すぐ補充が聞かない仕事ばっかりさせていることに危機感を感じないのか…この会社。

年収1200〜1500万円の方々と、時給1500円にも満たない派遣社員に、同じことをさせようってのも太っ腹過ぎる。

社員に指示を出す派遣社員って有り得ないから。「最終的には他の部署も含めて、社員・管理職関係なく、高田さんが指示をして仕事を回せるような方向を目指して頑張って!」って何それ。

自分の仕事内容が現在の時給に見合っている自信は無い。だから時給を上げろと云う気も無い。でも、時給が仕事に対する対価なら、同じ業務をやっている他の管理職も時給1500円前後になれば心豊かなのになーとか思っちゃったりする。

恐らく、部署内の方が時給交渉した直後だと思うのですが、以前部長に云われたことがあります。「『どうして他のマネージャーさんと同じかそれ以上の仕事をしているのに、私のの給料はこんななのかしら』とか思うようなことがあったらごめんね」。って。ごめん云われても…なあ…。

色んな意味で不思議過ぎる会社な気がするんだけど、この会社しか知らないので、こんなものだと云われると、そーなのかなーとも思えてしまうし。よく分からん。

明日は、通常よりも2時間早い出社なんだけど(他部署のチョンボが原因なのに、肝心の部署は出てこないで通常出勤って理不尽さ)…3時間後ちゃんと起きられるんだろうか…。頑張って起きろ、自分。

後1日頑張ればお休み!
流石に、連日23時〜0時頃退社なので、流石にへばれてきた。
偶に、会社に寝袋持ち込みたくなる(笑)
2009.05.13.Wed 01:52:52
私は「イギリス英語の発音大好き…ハァハァ」なだけなんだー。

アメリカ英語の発音をけなしたり、日本人の話すコテコテの日本語的英語をけなしたり。そんなことに同意を求められてもなあ。

自分がイギリス英語が好きなだけで、周囲がどこの発音が好きだろうが、興味ない、とは面と向かって云えないんだなあ、これが。

オックスフォードとかイングランド南東辺りの発音を聞くと胸キュンします。

新しく来た直属ではないけど上司がアイルランドの人で。でも栃木弁と大阪弁くらい違ってて、胸キュンしません。

オックスフォードの英語の発音が大好きです。
受験が無かったらアメリカ英語には見向きもしなかったと思います。でも、もし幼少期に住んでいたのがアメリカだったら、きっと私はイギリス英語には見向きもしなかったんじゃないかと思います。

私の中では数少ない、隣の芝より自分の芝の方が青く見えるケースです。

万事が万事、こうなら幸せだろうになあ(目逸らし)
2009.05.12.Tue 02:30:28
オタクもwikiにありました、Otaku

Henohenomohejiは…ちょっとショック受けました。
2009.05.12.Tue 02:25:26
フランス工場のマネージャーさんが、日本のことを勉強していたようで「働き過ぎて死ぬ人がいるなんて信じられない!」とか叫んでいました。当時、過労死関連の裁判とかあったんで、その記事を読んだのかなあと。日本のマーケット担当になってすぐの頃。

ところで。
wikipediaには過労死という意味でKarōshiってページがあるってご存知でした?

Harakiriは有名ですが、wikiさんで調べると勝手にSeppukuへ転送されます。うーん。
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