2009.05.01.Fri 23:39:48
鉱物屋氏に教えてもらった割引チケットPDFを3人分ジャガコンと印刷してしゅるっと行ってきました。前の記事でも話をしていた『エリック・カール展@横浜そごう美術館。
しゅるっと見終えたら巨大グモ行く筈だったのにね…インタビュービデオも全部観たりしているうちに気付いたら軽く1時間以上居たとかそんな話。
色鮮やかなティッシューにハァハァしてきました。
父が「溶けたりぐちゃぐちゃにしないように着色するの大変そうだなあ」と宣ったので「ティッシュボックスに入っているあのティッシュとは別物の紙だよ」と教えてあげました。イギリスでの小学生時代、美術でコラージュやる授業があったんだけど、その時以来な気がする。ティッシューって響き。
原画もありーの、習作もありーの。
ダミー絵本がかわいいったらもう!
ハァハァしっぱなしでした。
それにしても、エリック・カールさんのティッシューの切り方の大雑把っぷりには驚かされました。凄いよ。線画に忠実とかそんなんじゃないし。下書きのトレーシングペーパーはあくまで目安程度にしかなっていないんじゃないの的。以前、雑誌『MOE』にエリック・カールさんの作品作成過程が掲載されていましたが、あれが実際にビデオ撮影されたものが流されていました。もうテンション上がりまくりで、終始胸キュン。
何か作りたい症候群を爆発させながら、会場を後にしました。
色鮮やかで、大好きー。
絵を「塗る」のと、塗った紙を「切って貼る」だとラインが随分違うんだなあと思いつつ。「切る」のも面白い切り方で、大変刺激的でした。
会場の最後に、撮影コーナーがあるんですが…流石に洋梨の穴から顔を出しての撮影は恥ずかしくって出来ませんでした。
しゅるっと見終えたら巨大グモ行く筈だったのにね…インタビュービデオも全部観たりしているうちに気付いたら軽く1時間以上居たとかそんな話。
色鮮やかなティッシューにハァハァしてきました。
父が「溶けたりぐちゃぐちゃにしないように着色するの大変そうだなあ」と宣ったので「ティッシュボックスに入っているあのティッシュとは別物の紙だよ」と教えてあげました。イギリスでの小学生時代、美術でコラージュやる授業があったんだけど、その時以来な気がする。ティッシューって響き。
原画もありーの、習作もありーの。
ダミー絵本がかわいいったらもう!
ハァハァしっぱなしでした。
それにしても、エリック・カールさんのティッシューの切り方の大雑把っぷりには驚かされました。凄いよ。線画に忠実とかそんなんじゃないし。下書きのトレーシングペーパーはあくまで目安程度にしかなっていないんじゃないの的。以前、雑誌『MOE』にエリック・カールさんの作品作成過程が掲載されていましたが、あれが実際にビデオ撮影されたものが流されていました。もうテンション上がりまくりで、終始胸キュン。
何か作りたい症候群を爆発させながら、会場を後にしました。
色鮮やかで、大好きー。
絵を「塗る」のと、塗った紙を「切って貼る」だとラインが随分違うんだなあと思いつつ。「切る」のも面白い切り方で、大変刺激的でした。
会場の最後に、撮影コーナーがあるんですが…流石に洋梨の穴から顔を出しての撮影は恥ずかしくって出来ませんでした。
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2009.03.21.Sat 21:31:00
(注)これは終始ヒツジさんやワンコに(*´д`*)ハァハァしているだけの記事です。
朝7時半に起きて、8時ちょっと過ぎに家を出発。那須どうぶつ王国に行ってきました。
小さい子供もいないのに、浮かないかちょっとドキドキしながら行ったら意外と浮きませんでした。凄い混み具合なのは、通常営業再開が昨日からだったからなのか、単に三連休だったからなのか、北海道犬のカイ君が来ているからなのかよく分かりません。ただ、施設に居る羊さんやわんこの数と人の数の比率が明らかに違い過ぎるのでは…という…一種年始のセールスに群がる女性たちのような…あんな感じでした。
大人の入園料1800円。安くはないので、フルに楽しむにはイベントを片っ端から回らずば…。とは云え、ドッグショーは超満員で立ち見でも見えない状況で、結局私が観ることが出来たのは王国ファームショーだけでした。でも面白かった。犬も然り乍ら、ニュージーランドから来たわんこに指示出すおっちゃんが面白過ぎでした。
わんこのレンタルが出来、800円で20分お散歩が出来ます。触られても厭がらない子が良いですーとリクエストしたら、お姉さんに「じゃあエドガーどうですか?」って。でかいよでかいよ。エドガー君にしたけど(※エドガー君というのはバーニーズ・マウンテンドッグ(2004/4/4生)なのです)お散歩が苦手なので、そこら辺の芝生でどっしり座って構ってあげて下さいって(笑)他にも数匹、散歩が苦手な子が居ました。いいよいいよ、歩かなくても。
キャットハウスでは猫が日向の棚とか取り敢えず暖かそうなところで寝てました。チンチラゴールドのベルちゃんは太々しそうに横たわっていましたが、緑と青のビー玉のような目が印象的でした。メインクーンが野性的で可愛かった…何あのワイルドさ。一番気に入っていたのが、種類忘れたけどコーンウォルド原産の妙に顔がヌーディーな猫のユニ。背中の毛はちょっとウェーブがかっていて、鹿鳴館の絵に出てくる女性の髪型みたいな(笑)でも大人しくて毛がぺっとりしっとりで触り心地が良かった(*´ー`*)
スモールアニマルハウスはミーアキャットとかプレーリードッグとか居るんだけど、もう時間的に他のお客さんが沢山入っていて「餌あげは駄目ですよー」って書いてありました。網の隙間からは餌を強請るミーアキャット。鼻を網の先から出すべく思い切り隙間にねじ込んでいました。そして案外「肉食!」と主張するような顔立ちに驚きました。もっと可愛い顔のイメージだったんだけど。プレーリードッグは見当たらず、きっと穴の中に入ってたんでしょう。アゴヒゲトカゲは2匹居たんですが、目が動くだけで尻尾も全く微動だにしないという。結構皮膚の表面もザリザリそうで、かわゆかった(*´∀`*)室内はケヅメリクガメさんがのっしのっし歩いていました。カメがノロいってのは嘘だと思いました。少なくても写真がパシュッと撮れるほどにはノロくなかった…2枚撮って2枚ともピンぼけで諦めました(笑)足だけ触らせてもらったらゴリゴリでした。見た目通り。人を全く怖がらず、写真撮っててもどんどん迫ってくるし。
さて、この王国は「王国タウン」と「王国ファーム」に分かれていて、その名の通り、ファームの方にはよく家畜としているような種類の子たちがいます。バス移動出来ます。取り敢えず、急に歩くよりはどういう道か見てみて、歩けそうなら帰りは歩くか!ってなことでバス待ち。人は沢山並んでいても、移動距離が余り長くないのと本数がそこそこあるのとで余り待ちません。猫バスと犬バスがあり、ちょっと立体的な感じです…。ナンバープレートが凝っていて、犬バスは「・・・1」「・・11」「・111」「1111」、猫バスは云わずもがな「・・・2」〜「2222」です。クラクション代わりに猫バスはニャーンニャーンと鳴き、犬バスはワンワンワオーンと鳴きます。散歩している客を轢かないように、クラクションで警告し乍ら進みます。愛犬を連れての王国訪問なら、其れ専用のバスもあります。
バスを降りればそこにはガチョウ。柵の中にも入れるので入ってみました。
暫くすると急に鳴き乍らゾロゾロと移動開始。
ガチョウって集団行動する生き物なんだなあと思い乍ら眺めていました。別に餌を持ったお姉さんが来た訳でもないのになんで移動開始したのかもよく分からん。
もうちょっと歩くとポニー。がちゃがちゃカプセルを1個100円で買うと中に餌が入っているので食べさせることも可能。手前の茶色い子たちには子供が餌をあげていたので奥の方に居た白い子にあげてきました。白いけにピンクの肌で目はアイスブルーという如何にも外国人なお顔立ちの子でした。うへへへへ。ちっこいのに顔は十分でかいんだぜ(*´ω`) 頬緩みっぱなし、鼻の下伸びっぱなし。もう堪らん。
その横にはリャマが居ました。「唾を吐くから気をつけてね☆」という立て看板が。顔もラクダっぽいなら行動パタンもラクダ似だ。茶色い子と白い子が居て、かわいーと鼻の下を伸ばしていたら横から親子が来て「あー!アルパカだ!かわいい!」って。確かに皆似た系統の顔だよな。
カンガルーファーム。さて、動物園のカンガルーってよく小屋で寝ていてあんまり活動しているイメージが無かったのですが、ここのカンガルーはというと
期待も予想も裏切らず、後ろの方に背景に溶け込みそうな勢いで寝ていました。カメラだってこれ以上ズーム出来ません。
羊と山羊とミニブタ(※ちっちゃい豚を想像するかもしれませんが、100Kg未満なら皆ミニブタなんだそうですヨ)と居るコーナーへ。ここでもご飯ご飯。
凄い勢いで餌に飛びつく羊。凄い食欲だなあと思ったら更に凄い子が居ました。それが山羊。
羊に餌やってるのに、その羊をヘディングで蹴散らして餌をもぎ取るんだぜヾ(;´Д`●)ノ
やっとこ山羊を撒いて、目当ての羊にご飯。
この羊、2回も3回も山羊にヘディングかまされた可哀想な子なんですが、なんか絵本に出てきそうな位に睫毛が長くてメルヘンチックなにおいのする顔立ちで胸キュンです。意外にいやしん坊で、餌が無くなった後も強請って前足を私のお腹に掛けて餌を持っていないかあちこちにおいを嗅いでいました。
散歩を兼ねてトナカイファームを通り過ぎ、アルパカファームも通り過ぎ。
女の子のトナカイさんは角が女の子の鹿さんのようにちみっとしたのしか生えていないので余りトナカイ!って感じがしないのでした。そしてアルパカファームに至ってはファームなのに…アルパカは1頭しか居らんかったよ∑(´・ω・|||)…。近所にアルパカ牧場があるからもっとアルパカを堪能したいやつはそっち行けってか?(笑)
ドッグショーを楽しんで、もう一回羊さんを触って、今度は歩いて王国タウンへ。残雪の為、自然道はまだ歩けませんってことでバスと同じルートです。確かにそこここに雪がまだ残ってるし。
タウンへ戻って、真っ先に目に入る水辺の動物館へ。何か期待していたよりも居るメンバーが少ないような…( ?´_ゝ`)
アヒルさんとカピバラさんが居な…い…!!(゜ロ゜)
あんなにアヒルさんの声がガァガァ朝していたのに!!ペンギンさんの池が掃除中なのか分からないのですが、アザラシさんの家にペンギンさんが避難させられていて、悠々と泳ぐアザラシさんに対し、ペンギンさんは隅っこに固まっていました。
奥にはフラミンゴ様。←フラミンゴ様のピンクが大好き。
そして、カンガルーに次いでやる気の無い方。
隣ではペリカン様を指差し、娘に説明する母親が。
「ほら、あれがコウノトリよ」
∑(´A` )/
コウノトリ様はもっとスリムだ。謝れぇぇぇええ!!
そして目の前に写真付きの看板があるだろう、読め!読むのだ!!
写真には撮りそびれましたが、大型犬コーナーではバゼット・ハウンドもなでなでスリスリしてきました。朝はミントちゃんという女の子。午後はジェロ君という男の子です。ジェロ君は誰彼構わず足を噛んだりと喧嘩をふっかける問題児だったようですがあの皮のたるたる具合はカワユ過ぎ!!
本日一番ショックだったこと。
20歳前後のカップルが居たんですが、女の子の方が「ミニチュアじゃないダックスフントってこんなに大きいのね」ってミントちゃんを指し乍ら云っていました。ぁぁぁああああ…。耳が垂れてて、胴が長くて、足は短いがダックスフントじゃないんだぁぁあああ…。我が家の先代、アメリカンビーグルも「ダックスフントだ!」って小学生に云われていましたけど、皆似て見えるのか…。
朝7時半に起きて、8時ちょっと過ぎに家を出発。那須どうぶつ王国に行ってきました。
小さい子供もいないのに、浮かないかちょっとドキドキしながら行ったら意外と浮きませんでした。凄い混み具合なのは、通常営業再開が昨日からだったからなのか、単に三連休だったからなのか、北海道犬のカイ君が来ているからなのかよく分かりません。ただ、施設に居る羊さんやわんこの数と人の数の比率が明らかに違い過ぎるのでは…という…一種年始のセールスに群がる女性たちのような…あんな感じでした。
大人の入園料1800円。安くはないので、フルに楽しむにはイベントを片っ端から回らずば…。とは云え、ドッグショーは超満員で立ち見でも見えない状況で、結局私が観ることが出来たのは王国ファームショーだけでした。でも面白かった。犬も然り乍ら、ニュージーランドから来たわんこに指示出すおっちゃんが面白過ぎでした。
わんこのレンタルが出来、800円で20分お散歩が出来ます。触られても厭がらない子が良いですーとリクエストしたら、お姉さんに「じゃあエドガーどうですか?」って。でかいよでかいよ。エドガー君にしたけど(※エドガー君というのはバーニーズ・マウンテンドッグ(2004/4/4生)なのです)お散歩が苦手なので、そこら辺の芝生でどっしり座って構ってあげて下さいって(笑)他にも数匹、散歩が苦手な子が居ました。いいよいいよ、歩かなくても。
キャットハウスでは猫が日向の棚とか取り敢えず暖かそうなところで寝てました。チンチラゴールドのベルちゃんは太々しそうに横たわっていましたが、緑と青のビー玉のような目が印象的でした。メインクーンが野性的で可愛かった…何あのワイルドさ。一番気に入っていたのが、種類忘れたけどコーンウォルド原産の妙に顔がヌーディーな猫のユニ。背中の毛はちょっとウェーブがかっていて、鹿鳴館の絵に出てくる女性の髪型みたいな(笑)でも大人しくて毛がぺっとりしっとりで触り心地が良かった(*´ー`*)
スモールアニマルハウスはミーアキャットとかプレーリードッグとか居るんだけど、もう時間的に他のお客さんが沢山入っていて「餌あげは駄目ですよー」って書いてありました。網の隙間からは餌を強請るミーアキャット。鼻を網の先から出すべく思い切り隙間にねじ込んでいました。そして案外「肉食!」と主張するような顔立ちに驚きました。もっと可愛い顔のイメージだったんだけど。プレーリードッグは見当たらず、きっと穴の中に入ってたんでしょう。アゴヒゲトカゲは2匹居たんですが、目が動くだけで尻尾も全く微動だにしないという。結構皮膚の表面もザリザリそうで、かわゆかった(*´∀`*)室内はケヅメリクガメさんがのっしのっし歩いていました。カメがノロいってのは嘘だと思いました。少なくても写真がパシュッと撮れるほどにはノロくなかった…2枚撮って2枚ともピンぼけで諦めました(笑)足だけ触らせてもらったらゴリゴリでした。見た目通り。人を全く怖がらず、写真撮っててもどんどん迫ってくるし。
さて、この王国は「王国タウン」と「王国ファーム」に分かれていて、その名の通り、ファームの方にはよく家畜としているような種類の子たちがいます。バス移動出来ます。取り敢えず、急に歩くよりはどういう道か見てみて、歩けそうなら帰りは歩くか!ってなことでバス待ち。人は沢山並んでいても、移動距離が余り長くないのと本数がそこそこあるのとで余り待ちません。猫バスと犬バスがあり、ちょっと立体的な感じです…。ナンバープレートが凝っていて、犬バスは「・・・1」「・・11」「・111」「1111」、猫バスは云わずもがな「・・・2」〜「2222」です。クラクション代わりに猫バスはニャーンニャーンと鳴き、犬バスはワンワンワオーンと鳴きます。散歩している客を轢かないように、クラクションで警告し乍ら進みます。愛犬を連れての王国訪問なら、其れ専用のバスもあります。
バスを降りればそこにはガチョウ。柵の中にも入れるので入ってみました。
暫くすると急に鳴き乍らゾロゾロと移動開始。
ガチョウって集団行動する生き物なんだなあと思い乍ら眺めていました。別に餌を持ったお姉さんが来た訳でもないのになんで移動開始したのかもよく分からん。
もうちょっと歩くとポニー。がちゃがちゃカプセルを1個100円で買うと中に餌が入っているので食べさせることも可能。手前の茶色い子たちには子供が餌をあげていたので奥の方に居た白い子にあげてきました。白いけにピンクの肌で目はアイスブルーという如何にも外国人なお顔立ちの子でした。うへへへへ。ちっこいのに顔は十分でかいんだぜ(*´ω`) 頬緩みっぱなし、鼻の下伸びっぱなし。もう堪らん。
その横にはリャマが居ました。「唾を吐くから気をつけてね☆」という立て看板が。顔もラクダっぽいなら行動パタンもラクダ似だ。茶色い子と白い子が居て、かわいーと鼻の下を伸ばしていたら横から親子が来て「あー!アルパカだ!かわいい!」って。確かに皆似た系統の顔だよな。
カンガルーファーム。さて、動物園のカンガルーってよく小屋で寝ていてあんまり活動しているイメージが無かったのですが、ここのカンガルーはというと
期待も予想も裏切らず、後ろの方に背景に溶け込みそうな勢いで寝ていました。カメラだってこれ以上ズーム出来ません。
羊と山羊とミニブタ(※ちっちゃい豚を想像するかもしれませんが、100Kg未満なら皆ミニブタなんだそうですヨ)と居るコーナーへ。ここでもご飯ご飯。
凄い勢いで餌に飛びつく羊。凄い食欲だなあと思ったら更に凄い子が居ました。それが山羊。
羊に餌やってるのに、その羊をヘディングで蹴散らして餌をもぎ取るんだぜヾ(;´Д`●)ノ
やっとこ山羊を撒いて、目当ての羊にご飯。
この羊、2回も3回も山羊にヘディングかまされた可哀想な子なんですが、なんか絵本に出てきそうな位に睫毛が長くてメルヘンチックなにおいのする顔立ちで胸キュンです。意外にいやしん坊で、餌が無くなった後も強請って前足を私のお腹に掛けて餌を持っていないかあちこちにおいを嗅いでいました。
散歩を兼ねてトナカイファームを通り過ぎ、アルパカファームも通り過ぎ。
女の子のトナカイさんは角が女の子の鹿さんのようにちみっとしたのしか生えていないので余りトナカイ!って感じがしないのでした。そしてアルパカファームに至ってはファームなのに…アルパカは1頭しか居らんかったよ∑(´・ω・|||)…。近所にアルパカ牧場があるからもっとアルパカを堪能したいやつはそっち行けってか?(笑)
ドッグショーを楽しんで、もう一回羊さんを触って、今度は歩いて王国タウンへ。残雪の為、自然道はまだ歩けませんってことでバスと同じルートです。確かにそこここに雪がまだ残ってるし。
タウンへ戻って、真っ先に目に入る水辺の動物館へ。何か期待していたよりも居るメンバーが少ないような…( ?´_ゝ`)
アヒルさんとカピバラさんが居な…い…!!(゜ロ゜)
あんなにアヒルさんの声がガァガァ朝していたのに!!ペンギンさんの池が掃除中なのか分からないのですが、アザラシさんの家にペンギンさんが避難させられていて、悠々と泳ぐアザラシさんに対し、ペンギンさんは隅っこに固まっていました。
奥にはフラミンゴ様。←フラミンゴ様のピンクが大好き。
そして、カンガルーに次いでやる気の無い方。
隣ではペリカン様を指差し、娘に説明する母親が。
「ほら、あれがコウノトリよ」
∑(´A` )/
コウノトリ様はもっとスリムだ。謝れぇぇぇええ!!
そして目の前に写真付きの看板があるだろう、読め!読むのだ!!
写真には撮りそびれましたが、大型犬コーナーではバゼット・ハウンドもなでなでスリスリしてきました。朝はミントちゃんという女の子。午後はジェロ君という男の子です。ジェロ君は誰彼構わず足を噛んだりと喧嘩をふっかける問題児だったようですがあの皮のたるたる具合はカワユ過ぎ!!
本日一番ショックだったこと。
20歳前後のカップルが居たんですが、女の子の方が「ミニチュアじゃないダックスフントってこんなに大きいのね」ってミントちゃんを指し乍ら云っていました。ぁぁぁああああ…。耳が垂れてて、胴が長くて、足は短いがダックスフントじゃないんだぁぁあああ…。我が家の先代、アメリカンビーグルも「ダックスフントだ!」って小学生に云われていましたけど、皆似て見えるのか…。
2009.03.09.Mon 02:14:58
2009.02.16.Mon 00:03:40
軽自動車で時速110Km以上を維持し続けたら肩が凝ったとか云う話(笑)
時速90Km位までは楽勝なんですが時速95Km超えた辺りから、少し力を入れないとハンドルがガタつきそうになり、普通に肩こり(笑)ハンドルを両手で握ればそこそこ軽減されるということに帰り道になってか気付きました。帰り20Km程度は両手ハンドルで帰ってきましたとも。
せっせこ出掛けて買ってきたのがSTUDIO FIVEの下着1枚って…。なんか損した気分なのは何故(苦笑)でもサイズは百貨店とかでも置いていないことが多いので、良かったです。いつものことだけど、レースが凝っているので半額以下になっても5000円超える辺りがorz 何と云うか人物が下着に負けてる感じたっぷりです(´;ω;`)
時速90Km位までは楽勝なんですが時速95Km超えた辺りから、少し力を入れないとハンドルがガタつきそうになり、普通に肩こり(笑)ハンドルを両手で握ればそこそこ軽減されるということに帰り道になってか気付きました。帰り20Km程度は両手ハンドルで帰ってきましたとも。
せっせこ出掛けて買ってきたのがSTUDIO FIVEの下着1枚って…。なんか損した気分なのは何故(苦笑)でもサイズは百貨店とかでも置いていないことが多いので、良かったです。いつものことだけど、レースが凝っているので半額以下になっても5000円超える辺りがorz 何と云うか人物が下着に負けてる感じたっぷりです(´;ω;`)
2008.09.21.Sun 23:31:03
朝、宇都宮を出発して、郡山に辿り着く前に既に窓に雨のしずくが…。
マジでーー…と朝からちょっとげんなり。
仙台に着くと寒くて驚き。
天気予報では最高気温23度だか26度だって言うからTシャツ一枚で出てきたのに思い切り寒いでやんの。ふと父を見れば、シャツの上から既にセーターを着込んでいるし!(笑)
これで本当に20度超えしているのか、甚だ疑わしいのだけれど、やはり栃木は東北の玄関と言われながらもやっぱり関東だったんだな…としみじみ思ってしまいました。仙台に残暑は無いのか…。
今回の旅行は急遽決まったものなのですが、色々ちんぷんかんぷん過ぎ。常識が無いので世界史以上に日本史は苦手で。ちなみに地理も苦手で。
仙台が宮城県にあるっていうのも知ったのは大学卒業してからだし。実は今でも宮城県が東北の太平洋側にあるのは分かってても、実際白地図渡されたら、自信を持って、どこにあるか分からないって言えるし。仙台って言えば牛タンってのも昨晩知った訳だし(父に牡蠣やホヤと牛タンどっちが好い?って訊かれて初めてここでは牛タンが有名って知りました)
平泉に行くって言われた日には、奥州藤原三代とか、夏草や兵どもが夢の跡、って言うのは思いつくんだけど、実際のところ、どこら辺にあるものなのかも分かってなかったし。そもそも中尊寺も知らなかったし。毛越寺に至っては読み方も知らなかったし。
その話をしたら、母に「そうよね、あなたは世界史だったものね」と哀れみの眼差しをこちらに向けながら諦め半分の声で言われてみた。
知ってるくせに。
世界史だって詳しくないってことを!
(世界史に詳しくなくたって大学の西洋史学科は卒業出来るんですよー)
(じゃあお前は大学で何を学んできたのかって話ですが…)
で、今日行ったところ。
◇ 中尊寺
失礼を承知で敢えて言わせて頂くと、何で世界遺産登録延期になったのかがよく分かる場所でした。規模が小さい。きっと周辺の町も昔のままを維持していて、町そのものが世界遺産に…って言うんだったら登録も可能かもしれないけれど、あれ単品では難しいよな。金色堂もちっちゃくて可愛かった。6年だか7年だか掛けて解体修復したようで、すっごいキラキラしていて、小さい面積乍らにギュッと凝縮されていたけれど…インパクトは薄かった。下の駐車場とかある所に木彫工芸品の店があるんですが、そこの看板犬がものっそ可愛かった。その名も「キボリ」。片耳が垂れている黒いわんこなんですが、愛想の良いこと。撫で回し撫で回し。きっと来週中尊寺で何を覚えているの?って訊かれたらキボリ君だよ。
◇ 毛越寺
これも世界遺産登録延期は納得。庭はあっても建物がほとんど何も残ってなくて、だだっ広い空間に「○○跡」とかって表示がポツーンと所々にあるばかり。ぶっちゃけほとんど見る建物が残ってない。何より気になったのは、なんでこの文字でモウツウジって読めるのかって点でしょうか。そうそう、ここで数年振りにおみくじ引きました。番号1番だったんですが、以前1番であまり結果が良くなかったのでがっかりしていたら、大吉でした。ここで運を使い切ってしまうのもなんだなあ…。ちなみに毛越寺で一番インパクトがあったのは、苔の間からちょこーんと生えた毒々しいピンク色のキノコだと思う。写真撮ったので後日アップします。そうそう、木の幹の中が空洞のようになってしまっているものがいくつかあったのですが、毛越寺の幹の一つはどういう訳か1円とか5円とかが投げ込まれてしました。これも写真撮りました。
それにしても蜘蛛が多かった。
しかもジョロウグモ系の黒と黄色の脚の長い子。
最初は物珍しくて2匹写真撮ったんですけど、段々珍しくも無くなってスルー。
しかし、一関も平泉も観光地だからなのか、世界遺産登録に向けて頑張っているからなのか、単に住人が花好きなのか分からないのだけれど、花で溢れた町でした。萩の祭の真っ只中の筈なんですが、雨が降ったせいか、ほとんどが見頃を過ぎてしまっていました。その代わりコスモスが赤・桃・白・橙とカラフルでした。鶏頭とか。山葡萄とか。曼珠沙華とか。
お寺の紅葉は大半がまだ青々としていましたが、一部うっすらと赤味が出てきていて、すっかり秋っぽいなーと思うと、ふと、朝顔モドキ(正式名称が分からないんですが、一日中咲いてる朝顔に似た花がついているけど、葉っぱが微妙に違うアレ)が結構そこここにあって、風鈴も下がっていて、微妙に夏っぽさも…。
宿泊は仙台。
夕飯はべこ政宗で牛タン三昧。
美味いけど、酒が飲みたい人にはどうなんだろう…。
ワンカップの各地の地酒を揃えているちょっと変わったお店です。確かに保管はしやすいですよね。開封したままオーダーがなかなか入らなくて劣化してしまう、とか言うことも無いですし。でもワンカップじゃないお酒が好いとか言うと、べこ政宗ブランドのお酒があったんですが(牛タンとの相性バッチリらしい)、18時20分の段階で在庫なしって言うのはいかがなものでしょう。もっとちゃんと在庫管理しましょうよ…とか。
ものっそ柔らかいタンでちょっとシューン。
硬くてコリコリ歯ごたえがあるタンが好きなんだー!
(概して肉に限らず食べ物は硬いものが好きな傾向にある)
ってことで高いタンから安いのへ移行。
牛タン炒飯が驚くほど塩っぱくて、1つを3人で分けたのですが、これは正解。一人では絶対食いきれなかった。
牛タンの焼いたのは宇都宮でも食えるけど、牛タンの刺身は難しかろうということで最後の〆は牛タンの刺身。
麦ご飯を2膳食べてしまい、最終的には胃が痛くなるほどの満腹感。注文してから、実際に料理が出てくるまでの時間がものっそ長くて、途中で満腹中枢が働いてきたりと大変でした。これって、きっと仲の良い同性の友人とかと行くと、話で盛り上がっている内に料理が並ぶんでしょうが、家族旅行でこんなに待ち時間が長いのは…つらい(苦笑)
ホテルに戻って、シングルを3部屋予約していたので、ぺぺっとベッドに転がってみる。高い方のシングルだったせいか、ベッドが広い広い。セミダブル位のサイズがあって、縦方向に転がっても横方向に転がってもオケーイ!(こういう時身長が余り無いってのは便利)
駅周辺で、ネット予約できて、天然温泉があるところ、ということで選んだドーミーイン(片仮名表記だと変な感じのする字面なのでアルファベット表記も載せておきます…HOTEL dormiy inn)。
最上階にて温泉+サウナ+マッサージが楽しめます。
ってことで人生26年目にして、仙台デビューに次いでサウナデビューも果たしました。3分で上がってきてしまいましたけど。暑いー。確かに定期的に通えば血行も代謝も良くなりそうー。
しかしまあ…温泉の効能が…余り魅力的ではないのね。肌に良いお湯もあるのかなーと思ったら室内の温泉も露天風呂も同じ源泉らしく、効能は同じ、疲労回復・五十肩・神経痛・慢性消火器症などなど。うわーん。それでも20分位は居たんですけどね。中のお風呂に浸かってみたりー露天に出てみたりーサウナに入ってみたりー中のお風呂にまた浸かってみたりー〆で露天風呂に入ってみたりー…ふやける程では無いんですけどね。途中途中でシャワー浴びたりしたし。
これで後は寝るだけ。
月曜は夜に帰宅します。
これで火曜日は朝起きられるのかしら…と漏らしたら、「あなたはお休みでしょう…」と突っ込みを入れられました。わーお。火曜出勤なのは父だけだったんですねー。
私は先週の月曜が出勤だった代わりに、今週の月曜が休みで4連休だったのですー。国民の休日って私が通っている会社では休みでないことが多いので、ふと忘れがちなのですが、うふあは。幸せー。これで休みの日も給料が出れば文句無いんですが、まあ良いや。
ではおやすみなさい。
明日は松島行って来ますー!
晴れたら遊覧船!
マジでーー…と朝からちょっとげんなり。
仙台に着くと寒くて驚き。
天気予報では最高気温23度だか26度だって言うからTシャツ一枚で出てきたのに思い切り寒いでやんの。ふと父を見れば、シャツの上から既にセーターを着込んでいるし!(笑)
これで本当に20度超えしているのか、甚だ疑わしいのだけれど、やはり栃木は東北の玄関と言われながらもやっぱり関東だったんだな…としみじみ思ってしまいました。仙台に残暑は無いのか…。
今回の旅行は急遽決まったものなのですが、色々ちんぷんかんぷん過ぎ。常識が無いので世界史以上に日本史は苦手で。ちなみに地理も苦手で。
仙台が宮城県にあるっていうのも知ったのは大学卒業してからだし。実は今でも宮城県が東北の太平洋側にあるのは分かってても、実際白地図渡されたら、自信を持って、どこにあるか分からないって言えるし。仙台って言えば牛タンってのも昨晩知った訳だし(父に牡蠣やホヤと牛タンどっちが好い?って訊かれて初めてここでは牛タンが有名って知りました)
平泉に行くって言われた日には、奥州藤原三代とか、夏草や兵どもが夢の跡、って言うのは思いつくんだけど、実際のところ、どこら辺にあるものなのかも分かってなかったし。そもそも中尊寺も知らなかったし。毛越寺に至っては読み方も知らなかったし。
その話をしたら、母に「そうよね、あなたは世界史だったものね」と哀れみの眼差しをこちらに向けながら諦め半分の声で言われてみた。
知ってるくせに。
世界史だって詳しくないってことを!
(世界史に詳しくなくたって大学の西洋史学科は卒業出来るんですよー)
(じゃあお前は大学で何を学んできたのかって話ですが…)
で、今日行ったところ。
◇ 中尊寺
失礼を承知で敢えて言わせて頂くと、何で世界遺産登録延期になったのかがよく分かる場所でした。規模が小さい。きっと周辺の町も昔のままを維持していて、町そのものが世界遺産に…って言うんだったら登録も可能かもしれないけれど、あれ単品では難しいよな。金色堂もちっちゃくて可愛かった。6年だか7年だか掛けて解体修復したようで、すっごいキラキラしていて、小さい面積乍らにギュッと凝縮されていたけれど…インパクトは薄かった。下の駐車場とかある所に木彫工芸品の店があるんですが、そこの看板犬がものっそ可愛かった。その名も「キボリ」。片耳が垂れている黒いわんこなんですが、愛想の良いこと。撫で回し撫で回し。きっと来週中尊寺で何を覚えているの?って訊かれたらキボリ君だよ。
◇ 毛越寺
これも世界遺産登録延期は納得。庭はあっても建物がほとんど何も残ってなくて、だだっ広い空間に「○○跡」とかって表示がポツーンと所々にあるばかり。ぶっちゃけほとんど見る建物が残ってない。何より気になったのは、なんでこの文字でモウツウジって読めるのかって点でしょうか。そうそう、ここで数年振りにおみくじ引きました。番号1番だったんですが、以前1番であまり結果が良くなかったのでがっかりしていたら、大吉でした。ここで運を使い切ってしまうのもなんだなあ…。ちなみに毛越寺で一番インパクトがあったのは、苔の間からちょこーんと生えた毒々しいピンク色のキノコだと思う。写真撮ったので後日アップします。そうそう、木の幹の中が空洞のようになってしまっているものがいくつかあったのですが、毛越寺の幹の一つはどういう訳か1円とか5円とかが投げ込まれてしました。これも写真撮りました。
それにしても蜘蛛が多かった。
しかもジョロウグモ系の黒と黄色の脚の長い子。
最初は物珍しくて2匹写真撮ったんですけど、段々珍しくも無くなってスルー。
しかし、一関も平泉も観光地だからなのか、世界遺産登録に向けて頑張っているからなのか、単に住人が花好きなのか分からないのだけれど、花で溢れた町でした。萩の祭の真っ只中の筈なんですが、雨が降ったせいか、ほとんどが見頃を過ぎてしまっていました。その代わりコスモスが赤・桃・白・橙とカラフルでした。鶏頭とか。山葡萄とか。曼珠沙華とか。
お寺の紅葉は大半がまだ青々としていましたが、一部うっすらと赤味が出てきていて、すっかり秋っぽいなーと思うと、ふと、朝顔モドキ(正式名称が分からないんですが、一日中咲いてる朝顔に似た花がついているけど、葉っぱが微妙に違うアレ)が結構そこここにあって、風鈴も下がっていて、微妙に夏っぽさも…。
宿泊は仙台。
夕飯はべこ政宗で牛タン三昧。
美味いけど、酒が飲みたい人にはどうなんだろう…。
ワンカップの各地の地酒を揃えているちょっと変わったお店です。確かに保管はしやすいですよね。開封したままオーダーがなかなか入らなくて劣化してしまう、とか言うことも無いですし。でもワンカップじゃないお酒が好いとか言うと、べこ政宗ブランドのお酒があったんですが(牛タンとの相性バッチリらしい)、18時20分の段階で在庫なしって言うのはいかがなものでしょう。もっとちゃんと在庫管理しましょうよ…とか。
ものっそ柔らかいタンでちょっとシューン。
硬くてコリコリ歯ごたえがあるタンが好きなんだー!
(概して肉に限らず食べ物は硬いものが好きな傾向にある)
ってことで高いタンから安いのへ移行。
牛タン炒飯が驚くほど塩っぱくて、1つを3人で分けたのですが、これは正解。一人では絶対食いきれなかった。
牛タンの焼いたのは宇都宮でも食えるけど、牛タンの刺身は難しかろうということで最後の〆は牛タンの刺身。
麦ご飯を2膳食べてしまい、最終的には胃が痛くなるほどの満腹感。注文してから、実際に料理が出てくるまでの時間がものっそ長くて、途中で満腹中枢が働いてきたりと大変でした。これって、きっと仲の良い同性の友人とかと行くと、話で盛り上がっている内に料理が並ぶんでしょうが、家族旅行でこんなに待ち時間が長いのは…つらい(苦笑)
ホテルに戻って、シングルを3部屋予約していたので、ぺぺっとベッドに転がってみる。高い方のシングルだったせいか、ベッドが広い広い。セミダブル位のサイズがあって、縦方向に転がっても横方向に転がってもオケーイ!(こういう時身長が余り無いってのは便利)
駅周辺で、ネット予約できて、天然温泉があるところ、ということで選んだドーミーイン(片仮名表記だと変な感じのする字面なのでアルファベット表記も載せておきます…HOTEL dormiy inn)。
最上階にて温泉+サウナ+マッサージが楽しめます。
ってことで人生26年目にして、仙台デビューに次いでサウナデビューも果たしました。3分で上がってきてしまいましたけど。暑いー。確かに定期的に通えば血行も代謝も良くなりそうー。
しかしまあ…温泉の効能が…余り魅力的ではないのね。肌に良いお湯もあるのかなーと思ったら室内の温泉も露天風呂も同じ源泉らしく、効能は同じ、疲労回復・五十肩・神経痛・慢性消火器症などなど。うわーん。それでも20分位は居たんですけどね。中のお風呂に浸かってみたりー露天に出てみたりーサウナに入ってみたりー中のお風呂にまた浸かってみたりー〆で露天風呂に入ってみたりー…ふやける程では無いんですけどね。途中途中でシャワー浴びたりしたし。
これで後は寝るだけ。
月曜は夜に帰宅します。
これで火曜日は朝起きられるのかしら…と漏らしたら、「あなたはお休みでしょう…」と突っ込みを入れられました。わーお。火曜出勤なのは父だけだったんですねー。
私は先週の月曜が出勤だった代わりに、今週の月曜が休みで4連休だったのですー。国民の休日って私が通っている会社では休みでないことが多いので、ふと忘れがちなのですが、うふあは。幸せー。これで休みの日も給料が出れば文句無いんですが、まあ良いや。
ではおやすみなさい。
明日は松島行って来ますー!
晴れたら遊覧船!
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