2009.03.05.Thu 02:19:31
仕事はせいぜい19時まで。
月末月初は仕方なく20時まで。
21時まで仕事するのは中毒。
22時まではもうビョーキ。
月末月初は仕方なく20時まで。
21時まで仕事するのは中毒。
22時まではもうビョーキ。
というのは同じ島の人の台詞。
最近21時より早くにオフィスを出た記憶が無いんだよねとかいう話。23時過ぎとか極端なのは無いけど、21時30分〜22時45分の間位にいつも終わる。
「高田さんの定時はもうすっかり20時だね」
って他の課の課長さんに云われたのっていつのことだったか。最近の定時は21時半だ。21時前に退社するのって多分月数回あるか無いか。でも慣れって怖いですよねー。最近21時に会社に居ても、遅いって感覚無いもの。
今日(正確にはもう昨日だけど)、政府のお役人さん相手に説明をする為の資料を作成していたんですが(説明するのは私じゃないですけど)、至急作成して下さいって依頼が来たのが既に定時近くで。3/5の昼に使うから3/4中に資料欲しいって。やむなく、自分の仕事はさておいて、資料を作成。出来たのは19時過ぎだったんですが、送ったら「遅くまで本当にありがとうございます」って返ってきて。その瞬間19時半とかって世間的には遅い時間なんだとショックを受けるのと同時に、その時間を遅いという感覚すら自分にはもう無いんだと云うことでダブルでショックを受けていました。
20時前って、帰ることを考えることは無くって。20時半〜21時頃になると、なるべく新しい仕事は始めないで、メールに返信を打ちつつ、電話の対応をしつつ、やっている仕事をそこそこ納めて、いつでも部屋から出されても良いような準備をする訳です。
でも確かにそれっておかしい。
帰る頃には社員や他の派遣も居なくて。
部長や特定の課長だけしか残っていないというのが最近のパタン。
もう遅いから帰るぞーって号令と共にバタバタ施錠したりで、一緒に会社を出てきます。
ヲイヲイ。
PR
Post your Comment
カレンダー
カテゴリー
ブログ内検索