犯人はファンデーション?

5月3日は祖父の法事だったので、前夜から本厚木の駅前ホテルにお泊り。

朝8時少しに顔を塗ってお出かけ。肌の調子が良かったのでファンデーションは無し、下地とローラメルシエのお粉(トランスルーセント)にチークとうっすらアイシャドウ入れて、マスカラ塗って、グロス塗って終了。

在来線乗り継いで帰宅したのは22:15頃でした。祖母さんに、着いたよコールを入れて、夕飯食べて、仕事を終えたのが4日2時ちょい。顔を洗うのが面倒になり、見て見ぬ振りしてベッドへ。

起きたのは昼少し前。
エアコンの攻撃に遭わなかったせいか顔のテカりも無い。元々薄化粧だったし、アイラインも引いていなかったこともあり、化粧崩れも特に見られず。寧ろお粉の馴染みが良くなっていて良い(←)

ファンデーションを塗った日はその夕方からコメドがにょきにょき生えてくるのに、気配も無い。

急遽買い出しに行くことになり、洗顔してる時間も無し。ま、休日だし…と頬やTゾーンにお粉を追加(←)

さて4日の夜。
コメド無し。肌荒れなし。肌疲れも見当たらず。

…今までの肌トラブルってファンデーションが原因か?とさえ思えた今日この頃。

でも肌の調子が良くないと、ファンデーション無しで出社は…。という気になってしまう。頑張って脱ファンデーションしたいものです(´・ω・｀)