2012.02.16.Thu 02:45:07
【女性編】女心が理解できない男性の特徴ランキング
私自身もよく理解出来ないんだけれども。
「要らない」って言っておき乍ら、本当に無いと「引く」とか「ひどい」とか言われる方が可哀想とか思ってみる。というか、本音と建前を使い分けたいのであれば、相手がそういうことに気付ける人かどうか判断して切り出せば良いのに、嫌な思いをする結果が出ているということは、女性も相手のことを理解していないんじゃないの?と言う気がしてくる。というか、私自身、本音と建前がよく分からない人なので、自分の発言には責任を持ちましょうねという感想しか出ない。いや、勿論、そういう考え方をしていて、言われた通りのことしかしなければ不快な思いをするタイプの人も居るのね、位には理解するけど。
気付いてもらうことを期待すること自体間違っている気もする。髪型とかメイクに興味のある人は気付くけど、それ以外の場合ってきっと相手はそこまで細かく観てないと思う。ちなみに私の場合、ネイルやアイシャドウの色は凄く気にするので変わると比較的すぐ分かる方ではあると思うけど、髪型には疎いです。というか、基本髪型もメイクも自己満足だと思っているので、自分が良いと思えばどうでも良いです。でも、期待はしてなくても、気付いてもらえると嬉しいことは嬉しい。でも気付く人は気付くんですよね。どうして気付くんだろうと、そっちの方が不思議で仕方が無いんですけど。
「私が怒っていても、なんで怒っているのか分からないのですぐに聞いてくる」
私も分からんかったらすぐ訊く。訊くチャンスを逸すると余計に訊きにくくなるから。
「基本的に男性は『言わないと分からない』生き物だと思う」
「男性」を「高田」に置き換えてくれて良いと思う。
「雰囲気で察してほしい。いちいち言うのが面倒くさいときもある」
分からないものは分からない。悪気があって察していない訳でも、空気を読んでいない訳でもない。単純に、出来ない。やろうとしているのに出来ないというより、やろうという意思と努力が不足している感は否めない。こういう空気を察する感度って努力次第で向上するものなんですかね。よく分からないんですが。「察する」ことの何が嫌って「察したつもり」で相手はそれを望んでいなかった、そう意図していなかった、という勘違いを引き起こしかねないリスクが…(略)
私自身もよく理解出来ないんだけれども。
1位 プレゼントはいらないといったら、本当に用意しないなど建て前と本音が分からない 31.5%
「要らない」って言っておき乍ら、本当に無いと「引く」とか「ひどい」とか言われる方が可哀想とか思ってみる。というか、本音と建前を使い分けたいのであれば、相手がそういうことに気付ける人かどうか判断して切り出せば良いのに、嫌な思いをする結果が出ているということは、女性も相手のことを理解していないんじゃないの?と言う気がしてくる。というか、私自身、本音と建前がよく分からない人なので、自分の発言には責任を持ちましょうねという感想しか出ない。いや、勿論、そういう考え方をしていて、言われた通りのことしかしなければ不快な思いをするタイプの人も居るのね、位には理解するけど。
2位 髪形やメイクが変わったことに気付かない 24.5%
気付いてもらうことを期待すること自体間違っている気もする。髪型とかメイクに興味のある人は気付くけど、それ以外の場合ってきっと相手はそこまで細かく観てないと思う。ちなみに私の場合、ネイルやアイシャドウの色は凄く気にするので変わると比較的すぐ分かる方ではあると思うけど、髪型には疎いです。というか、基本髪型もメイクも自己満足だと思っているので、自分が良いと思えばどうでも良いです。でも、期待はしてなくても、気付いてもらえると嬉しいことは嬉しい。でも気付く人は気付くんですよね。どうして気付くんだろうと、そっちの方が不思議で仕方が無いんですけど。
4位 行間や雰囲気を呼んで行動ができない 20.2%
「私が怒っていても、なんで怒っているのか分からないのですぐに聞いてくる」
私も分からんかったらすぐ訊く。訊くチャンスを逸すると余計に訊きにくくなるから。
「基本的に男性は『言わないと分からない』生き物だと思う」
「男性」を「高田」に置き換えてくれて良いと思う。
「雰囲気で察してほしい。いちいち言うのが面倒くさいときもある」
分からないものは分からない。悪気があって察していない訳でも、空気を読んでいない訳でもない。単純に、出来ない。やろうとしているのに出来ないというより、やろうという意思と努力が不足している感は否めない。こういう空気を察する感度って努力次第で向上するものなんですかね。よく分からないんですが。「察する」ことの何が嫌って「察したつもり」で相手はそれを望んでいなかった、そう意図していなかった、という勘違いを引き起こしかねないリスクが…(略)
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