2010.03.20.Sat 00:33:08
今回直に話す機会が無かったんですが、イタリアの工場のマネージャーが格好良過ぎた。顔の細工が特別格好良い訳ではないのだけれど。服装とか髪型とか仕草とか、すんごい格好良かった。座って動かないと、すっごい格好良い。喋って動くと、気さくな雰囲気とお茶目な感じ。そのギャップに激しく萌えました。
その人に限らずですが、シャツや靴下、ネクタイの色やデザイン。なんか日本人では余り無いような組み合わせが多かった。
濃いめのアッシュピンクの綿シャツとか。ボルドー寄りの赤い靴下とか。起毛素材の黒いジャケットの襟を立ててたり。
一際目立っているのがイタリア工場から来た方々。
それにしても、シャツやらネクタイやらスーツ姿を見ていて思ったんだけど、やっぱり洋服はヨーロッパの人の物な気がする。すごいしっくり来るんですもの。形も、雰囲気も。
その人に限らずですが、シャツや靴下、ネクタイの色やデザイン。なんか日本人では余り無いような組み合わせが多かった。
濃いめのアッシュピンクの綿シャツとか。ボルドー寄りの赤い靴下とか。起毛素材の黒いジャケットの襟を立ててたり。
一際目立っているのがイタリア工場から来た方々。
それにしても、シャツやらネクタイやらスーツ姿を見ていて思ったんだけど、やっぱり洋服はヨーロッパの人の物な気がする。すごいしっくり来るんですもの。形も、雰囲気も。
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無題
こないだうちの事務所にドイツの弁護士さんが表敬訪問しにきてくれたのさ。その弁護士さん、写真だとすごく神経質そうな感じに見えたんだけど、いざ現れたその人はそれは洗練された紳士でね。スーツの着こなしから話し方までほんとに美しい方だったの。中でも特筆すべきは彼がつけていた香水。強すぎず弱すぎず、大人っぽいものすごおおおおおく良い匂いで、彼が残していった名詞にも、その香りがほのかに残っていたのよ・・・・(興奮)!!寝ぐせつき(いつもじゃないけど)で加齢臭漂わせながらよれっとしたスーツ着てる(金はあるけど本人たちが忙しすぎで疲れてるせいかパリっとした印象ではない)うちの弁護士たちとの違いに愕然としたわ。洋服だけじゃなくて「素敵な紳士」自体がヨーロッパの名産品(失礼)なのかしらと思ったわ。
Re:無題
香水の使い方って難しいよね!強過ぎても不快感たっぷりだし。薄過ぎても「?」だし。私自身が香水苦手!と云っているのはそこに起因しているかなあと。偶に、後ろ付いて行きたくなる人居るもの、良い香りしてて(笑)でもそういうのって稀で。そういう計算されたおしゃれを、さも当然のようにしてしまう。いやもう、ときめくよね!
でも私、そういう方って日本人で未だにお会いしたことが無いんですけども。何でだろう。
でも私、そういう方って日本人で未だにお会いしたことが無いんですけども。何でだろう。
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