2009.03.27.Fri 01:43:49
最近急激に仕事の有り様が変わってきました。日本独自のやり方はやめて、Global Standardに則った手順で仕事をしましょうと、イギリス本社側からの強い改革へのpushが効いています。その影響を今一番受けている部署は明らかにうちです。海外への窓口でもありますしね。
最近の仕事の仕方は本当にストレスフルで、急激な変化に周囲の部署が追いつかずに衝突することも増えました。
この波は、海外siteにも及んでいます。本当はこんな交渉したくないのに、ということもします。「気乗りがしないならいつでも云って、私がやるから。こういう交渉をすれば今まで良い関係にあった海外の担当者ともuncomfortableになるから、厭なら遠慮なく云って」とIrishの上司は云うけど、今までcommunicationを密にして良好な関係を築いてきたからこそ、その人との話は他の人に投げてしまいたくないという気持ちもあります。
電話会議は最近はそのIrishの人がメインで話を進め、私はアシスタントに徹していますが、直接口には出さなくても相手の"i'm not happy with that"的な空気がひしひしと感じられます。メール上はccに色んな人がいるので、お互いちょっと微妙な空気ですが、chatや個人の電話では相も変わらずです。
「最近のhardshipは誰かが呪いを掛けたんじゃないかしら」と云い「i don't like this, i really hate how we deal our issues recently」と云った時の彼女の表情が目に見えるようでした。
私だって最近のやり方には不満があるさ。妙に殺伐としていて、電話会議をしていても、「これは議論とか会話って呼べるの?」的な話しかしていない気がする。
三者居て三者ともhappyになれない仕事っぷりなんか…と思うけれど、これを推進して行けば仕事はもっと楽になると上司は云う。皆が納得のいく結果が出なかったら、今のこの苦しさは報われない。
この方向で走った先にはどんな明るい未来があるのかを説明し、何がしたいのかという夢を語って、部下にもその方向で走りたいと思わせるようにするのは管理職の仕事でもあると思っているのだけど、それは違っているのか。
最近の仕事の仕方は本当にストレスフルで、急激な変化に周囲の部署が追いつかずに衝突することも増えました。
この波は、海外siteにも及んでいます。本当はこんな交渉したくないのに、ということもします。「気乗りがしないならいつでも云って、私がやるから。こういう交渉をすれば今まで良い関係にあった海外の担当者ともuncomfortableになるから、厭なら遠慮なく云って」とIrishの上司は云うけど、今までcommunicationを密にして良好な関係を築いてきたからこそ、その人との話は他の人に投げてしまいたくないという気持ちもあります。
電話会議は最近はそのIrishの人がメインで話を進め、私はアシスタントに徹していますが、直接口には出さなくても相手の"i'm not happy with that"的な空気がひしひしと感じられます。メール上はccに色んな人がいるので、お互いちょっと微妙な空気ですが、chatや個人の電話では相も変わらずです。
「最近のhardshipは誰かが呪いを掛けたんじゃないかしら」と云い「i don't like this, i really hate how we deal our issues recently」と云った時の彼女の表情が目に見えるようでした。
私だって最近のやり方には不満があるさ。妙に殺伐としていて、電話会議をしていても、「これは議論とか会話って呼べるの?」的な話しかしていない気がする。
三者居て三者ともhappyになれない仕事っぷりなんか…と思うけれど、これを推進して行けば仕事はもっと楽になると上司は云う。皆が納得のいく結果が出なかったら、今のこの苦しさは報われない。
この方向で走った先にはどんな明るい未来があるのかを説明し、何がしたいのかという夢を語って、部下にもその方向で走りたいと思わせるようにするのは管理職の仕事でもあると思っているのだけど、それは違っているのか。
PR
Post your Comment
カレンダー
カテゴリー
ブログ内検索