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夏至

のんびる:のんびりの動詞形。のんびりする、と同義。

2024.09.22.Sun 13:33:00
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2008.07.09.Wed 02:59:34
税金、納めさせる気があるなら、コンビニ支払い可能の用紙を送ってくるべきだと思う今日この頃。

今日市民税だか何だか忘れたけど1年分払ってきました。

年末年始とゴールデンウィーク、お盆以外には基本的に休みが無いので、会社が休みの日は支払窓口も休みなのよねー(不思議なまでに会社の休みと銀行の休みってぴたり一致するんですよね)。街中とかに勤めていれば昼休みにちょっと抜けて支払いとかも出来るのかもですが、あいにく山の中みたいなものですし。そもそも、就業時間中の外出は禁止ですし。会社に行く前はやっていないし、会社を定時に出ても営業時間には間に合いません。有休とって支払いに行かなきゃ…とそうこうしている内に、支払い期限6/30が過ぎてしまいました。督促状は未だ頂戴していませんでしたけど!頂戴して尚払わないと延滞金みたいの払うみたいですし。

コンビニかATMで払えるシステムにしましょうや。

この税金の場合、今年6月で大体の年収が確定した筈なので、今後はリアルタイムに給料から天引きになることを期待しているのですが…明日派遣会社に確認しようっと…。

「続き」のリンク先は、有休取得にまつわる愚痴しかありません。
書いて(本人だけ)すっきり。質悪い。

今日(8日)は朝から吐き気が酷くて、突発的に有休を取りました。

梅雨時期になってから毎朝起き上がって少しすると吐き気が酷くてゲーゲーしていたんですが、今朝は起き上がる前からやばかった。というか目覚まし鳴る前に吐き気で目が覚める段階でアウト。

こういう予期しない有休は迷惑千万であることは承知していますが、今の会社で働くようになって1年1ヶ月強にして3日目の有休取得なので大目にみて頂きたいと密かに思っています。本当は結構大事な会議が設定されていたんですけど!

もう少し、計画的に取得出来て、有効的に過ごせる有休を取得したいものですが…基本的に去年の秋から有休など取れる状況に無いので、やむを得ないというか。

不思議なのは、うちの部署の派遣って…正社員のカバーはすれども、正社員は派遣のカバーをしてくれないので、人手に余裕のある時期でないと派遣は休めないという恐ろしい環境だったり。

現状では私は、過去最高時3人で回していた仕事を1人で回しているの御陰で、仕事を上がるのが早くても20時。21時上がりでも珍しくなく、23時過ぎ上がりとかいう痛い日もある位。これだけ残業まみれになっても、流石に時間が足りなくて、自分の本来の業務以外(人が抜けてしまった為に穴埋めでやっている業務は既にルーティンであり、社内でも私の仕事と認識されているのですが本人の認識上では本業ではありません)業務は特に、必要最低限の仕事はしてもダブルチェックとかは怠ることもあるので、偶に忘れた頃にミスをしてはヒイコラするのですが、何が怖いって…この穴埋め業務を引き継いでいるのが、うちの部署では現在私だけ☆とかいう。この業務無しでは私の本業はもとより私の所属しているチームも仕事はままならない要の箇所なのですが…。

前回突発的に休んだ際には、色々有り難いお言葉も頂戴しましたが、同時に「休まれると困るんだよ、部署がパニックになって午後3時近くまで自分の業務が全く出来なかったんだよね」とも云われました。今後いつ有休とるか分からないので、最低限度の業務だけでも良いから、正社員and/or契約社員に引き継ぎをしたい、と希望を出して返されたお言葉。「いや、今私にも引き継ぎ出来る程時間がないから良いよ。後任者が来るまで高田さんが休まないで居てくれれば大丈夫だから」。で、後任者を募りだしたのは去年の8月。未だに後任者が来ないこの状況、どうするー。

居なくても困らないだろうなあと思われる位、平和な日もあるけど…

最近は夜も胃液の逆流とか吐き気とかで寝付けなくて。もぞもぞ起きて、寝転んでいる時よりも起き上がっている時の方が体が楽な時はこの日記更新してみたり、他のことをして回復を待つのだけれど、翌朝は寝不足だしで負のループですね。転がっている時の方が楽な時は転がってごそごそ寝返り打ったりして過ごすのですけども。梅雨が明けると私の一番苦手な夏ですので、早く梅雨よ去れ!とも云えない(苦笑)

こういう時、会社にいる時間が長くていいと思うのは、空調が効いている御陰で体が楽、ということでしょうか(笑)

去年末から残業は月40時間が平均になっていますが、最近疲れたー!と云う感じが余りしません。と母に云ったら、今度残業10時間弱で一ヶ月過ごしてみたら違いが分かるわよって(笑)初めの頃は急に残業時間が増えたと云うのもあるけど40〜50時間残業すると土日はグッタリと死んでいたのが、最近は普通に過ごしていますもの。集中力の必要とするような活動に耐えられるまでには至って居ませんが。
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