2010.04.04.Sun 16:18:09
自動車保険の証書を再発行して頂くべく、契約した事業所へ連絡。
高田「去年の6月にそちらでT社の自動車保険証更新させて頂いたんですけど、紛失してしまいまして、お手数お掛けしますが、再発行して頂けますでしょうか」
相手「あー…証書の再発行ですか」
高田「はい」
相手「…そうですか…」
高田「T社のwebサイトに、再発行時は契約した営業所に連絡するようありましたので」
相手「いやまあ…そうですね…。確かに再発行はここですよね。…出来るんですけどぉ」
何この歯切れの悪さ。
声は50代男性っぽいかんじ。まあ…ここの会社は車の点検予約も凄い電話対応ですし、車検のアポもすっぽかされたし(すっぽかしというか、アポ日に会社がそも休日で入り口にチェーンが掛かってた)。いつでも微妙具合はたっぷりなんですけどね。
相手「契約した時の担当者の名前は分かりますか」
高田「Mさんです」
相手「下の名前は?」
高田「ちょっと覚えていないです」
相手「いやあ…うちMって二人居るんですよ。下の名前を教えて頂けますかね」
だから覚えてないってゆってるやーん!
顔は分かるけど、下の名前は覚えてない。
でも云えなかった。天然パーマがキツい方、とか失礼そうなこと。
相手「うーん…思い出せませんかね?駄目ですか?」
高田「いや…ちょっと」
1年に1回、自動車保険更新の時にしか会わない人は、名字覚えていただけでも褒めてくれ的なんですけどね、私の脳味噌レベルだと。
相手「じゃあ…そうだな…お電話番号なんてお分かりになりますか?」
高田「…どなたの電話番号でしょうか?」
まさか下の名前も覚えていないMさんの電話番号じゃないよな。そも営業店に電話するようにとしか云われていなかったし、書類に携帯番号が記載してあった記憶も無いしな…。
相手「あなたの。ご自宅とか」
えーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!
20歳も過ぎて、宅配便のおじさんに「印鑑の場所は分かるかな?」と訊かれたことも衝撃でしたが、20代後半でよもや「自宅の電話番号なんてお分かりになりますか?」訊かれるとは予想だにしておりませんでした。
保険証を紛失するような人は、自宅の電話番号も覚えてないだろうと云う意味?
余りの衝撃で
高田「ええ、まあ。自宅の電話番号で宜しければ…」
とか訳の分からない返答しちゃったし!
相手「T社って今日お休みなんですよ」
まあ別に日曜に開いていることなんか期待してないですもの。
高田「明日にはご連絡頂けますか?」
相手「これって急ぎなんですか?」
急ぎじゃなかったら、いつ連絡してくれるつもりだったんだろう…。
高田「なるべく早く入手したいのですが」
相手「じゃあ、連絡付いたら電話しますね。自宅にはいらっしゃるんでしょう?」
高田「日中は仕事していますので、私の留守中でも対応出来るよう、家の者に話をしておきます」
相手「そうなの。いやまあでも…」
あんまりにもたもたしているので、再発行の「お願い」をしている立場を忘れて、既に苛々モード。
高田「朝7時頃に家を出たら、帰宅するのは23時過ぎですが、自宅に居る時間帯にお電話頂けるのであれば、私が出ます」
相手「だったら、家族に、話が通じるように説明しておいてくださいね」
だからそうするって云ってるやーん!
ここに電話すると、いつももやもやするのよねえ。
話が進まないので、時間が惜しいのと、電話代が惜しいのとで両方。
高田「去年の6月にそちらでT社の自動車保険証更新させて頂いたんですけど、紛失してしまいまして、お手数お掛けしますが、再発行して頂けますでしょうか」
相手「あー…証書の再発行ですか」
高田「はい」
相手「…そうですか…」
高田「T社のwebサイトに、再発行時は契約した営業所に連絡するようありましたので」
相手「いやまあ…そうですね…。確かに再発行はここですよね。…出来るんですけどぉ」
何この歯切れの悪さ。
声は50代男性っぽいかんじ。まあ…ここの会社は車の点検予約も凄い電話対応ですし、車検のアポもすっぽかされたし(すっぽかしというか、アポ日に会社がそも休日で入り口にチェーンが掛かってた)。いつでも微妙具合はたっぷりなんですけどね。
相手「契約した時の担当者の名前は分かりますか」
高田「Mさんです」
相手「下の名前は?」
高田「ちょっと覚えていないです」
相手「いやあ…うちMって二人居るんですよ。下の名前を教えて頂けますかね」
だから覚えてないってゆってるやーん!
顔は分かるけど、下の名前は覚えてない。
でも云えなかった。天然パーマがキツい方、とか失礼そうなこと。
相手「うーん…思い出せませんかね?駄目ですか?」
高田「いや…ちょっと」
1年に1回、自動車保険更新の時にしか会わない人は、名字覚えていただけでも褒めてくれ的なんですけどね、私の脳味噌レベルだと。
相手「じゃあ…そうだな…お電話番号なんてお分かりになりますか?」
高田「…どなたの電話番号でしょうか?」
まさか下の名前も覚えていないMさんの電話番号じゃないよな。そも営業店に電話するようにとしか云われていなかったし、書類に携帯番号が記載してあった記憶も無いしな…。
相手「あなたの。ご自宅とか」
えーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!
20歳も過ぎて、宅配便のおじさんに「印鑑の場所は分かるかな?」と訊かれたことも衝撃でしたが、20代後半でよもや「自宅の電話番号なんてお分かりになりますか?」訊かれるとは予想だにしておりませんでした。
保険証を紛失するような人は、自宅の電話番号も覚えてないだろうと云う意味?
余りの衝撃で
高田「ええ、まあ。自宅の電話番号で宜しければ…」
とか訳の分からない返答しちゃったし!
相手「T社って今日お休みなんですよ」
まあ別に日曜に開いていることなんか期待してないですもの。
高田「明日にはご連絡頂けますか?」
相手「これって急ぎなんですか?」
急ぎじゃなかったら、いつ連絡してくれるつもりだったんだろう…。
高田「なるべく早く入手したいのですが」
相手「じゃあ、連絡付いたら電話しますね。自宅にはいらっしゃるんでしょう?」
高田「日中は仕事していますので、私の留守中でも対応出来るよう、家の者に話をしておきます」
相手「そうなの。いやまあでも…」
あんまりにもたもたしているので、再発行の「お願い」をしている立場を忘れて、既に苛々モード。
高田「朝7時頃に家を出たら、帰宅するのは23時過ぎですが、自宅に居る時間帯にお電話頂けるのであれば、私が出ます」
相手「だったら、家族に、話が通じるように説明しておいてくださいね」
だからそうするって云ってるやーん!
ここに電話すると、いつももやもやするのよねえ。
話が進まないので、時間が惜しいのと、電話代が惜しいのとで両方。
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