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夏至

のんびる:のんびりの動詞形。のんびりする、と同義。

2024.09.21.Sat 18:50:11
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2011.02.02.Wed 01:29:44
岩崎宏美の曲ばっか聴いてる。1980年代の。
歌詞は半ばどうでも良いと思うのが大半ですが、メロディーチューンと何より声が好きです。
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2011.01.24.Mon 02:33:20
好奇心旺盛で結構色々興味関心を持ちますって言うとプラスに聞こえるのに、次々興味関心が移って行くので、すぐ飽きるんですよねと言うとマイナスに聞こえる。

浅く広く色々齧っては、途中でポイするんだけど、これは!って思うととことん拘るとか。だから、やり始めたことは途中で投げ出さずに最後までやり遂げますっていうのも強ち嘘ではない。でも周りが見えない位、突っ走るっていうとマイナスに聞こえる。

喧嘩後のリカバリが早いとも言われるけど、単純にそういう関係が面倒で「無かったことにしようとしている」だけかもしれん。会社では「誰とでも仲良く出来る人」とか恐ろしいことを各部署で言われる位、外面は良いけど、「誰とでも仲悪くなりようも無い位、常に距離感が保たれている」とも言う。こじれたら面倒だもの、とか。

双子座の本を読むと、コミュニケーション能力が高い、とよく書かれている。会社では上司からの評価もそうである。でも蓋を開ければ、人間関係を気付いたりするのが苦手だったり。

思えば結構好き嫌いが激しいのかもしれない。
でも嫌いであることが表面化すると面倒なので、違う風に装っているとか。面倒くさい。
2011.01.23.Sun 01:30:52
努力が出来ることって一種の才能だと最近痛切に思う。
「努力」というgiftを与えられて生まれてきたというか。

特に、興味と関心が他にあるのにその誘惑を断ち切ってでも、やらなければならないことに対して努力出来るっていうのは、意志の強さも必要。

人は某かのgiftを持って生まれていると思うんだけど、自分のgiftって何だろう。と最近になって思うようになった。

履歴書とかエントリーシートに書いた「自分の強み」だって嘘は書いてないんだけど。

「努力すべき時に努力出来ない奴は人間のカスだ」と母に10年ほど前に何度も怒鳴られたものですが、考えてみれば当時から既に、努力とか意志の強さってものとはちょっと縁が遠かったのかもしれません。

祖母には私は努力家だと言われたことがあります。でもそれは私の趣味の世界の話で、好きなことに没頭して勉強したりするのって、努力という実感は無くて、どちらかと言うと遊びの感覚。新しいことが見えてくる、新しいことが出来るようになる、それが楽しくて遊んでいただけ。努力って言葉にはもう少し義務的なにおいを感じます。



goo辞書より

国語辞書
さい‐のう【才能】
物事を巧みになしうる生まれつきの能力。才知の働き。

類語辞書
さいのう【才能】
[共通する意味] ★物事をなしとげることのできる力。[英] ability; capacity[使い方]〔能力〕

和英辞書
さいのう【才能】
〔能力〕(an) ability ((to do; in)); 〔すぐれた天分〕(a) talent ((for)); 〔天賦の才〕a gift ((for))
才能ある人:an able [a talented/a gifted] person
2011.01.15.Sat 03:58:20
夜間工事しているみたいで、煩くて、寝るどころの話じゃない…orz

昼に電車を止める訳にはいかないのは理解していますけどね、1時間に2本とかしか来なくても、いくら3〜4車両編成みたいな、母の言葉を借りるなら、お猿のチンチン電車みたいな電車でも。

金曜の夜ってのは一応気を遣ってくれているんですかね。
万が一眠れなくても土日で寝れって。
土日が固定の休みの人、多そうだものね。
2011.01.15.Sat 03:54:17
Facebookのお陰で、UK在住時代のクラスメイトとかと繋がれている訳ですが、何の気はなしに友達申請を出した、元同級生Oの兄Aが実は今東京に住んでるとか言ってくるから、普通に驚いてみる。

Oともよく休み時間中にオセロやったり遊んだものですが、兄Aとも休み時間の度に構ってもらっていました。同級生の兄とは云え、私最初の3年近くは英語が出来ないからって、学年を1つ落としていたので、下手したら同い年だったんじゃないんか(せいぜい1個違い)的。

まあそれはさておき、英文の綺麗なこと、綺麗なこと。表記も、よく若い人が使う、全小文字とかまず無いし。言い回しも、ちょっと遠回しな表現でもって洒落ていて。しかも、対日本人ってことで気を遣ってくれているんだろうなあと感じられる単語の選び方。当時もsmartな人でしたが、相変わらずな雰囲気を醸していました。そして当時と余り印象も変わらない濃い顔立ち(笑)

「君に教わった1〜10の日本語での数え方は、20年後、東京へ移住した時まで覚えていたよ。」

って…そうか…。こちらは教えたことすら忘れていました。
今はどうか分からないのですが、当時はまだ日本人って余りOxfordとかでは見かけなくて、皆珍しげによく声を掛けてもらってました。でもって、日本語教室的なのやったり。休み時間はおやつのマーブルチョコ使って日本語のビンゴっぽいゲーム(※)したり。

※フランス語の授業で数字を覚える際に、白い紙をペンで6分割して好きな数字を書いて、出題者が読み上げた数字があれば、挙手、そこにマーブルチョコを載せてもらう。6マス全てにマーブルチョコが乗った人は上がり!というゲームをやっていたので、それの日本語版をやっていました。

日本語での数え方を教えていたのは、同級生だけかと思っていたんですが、彼がそう言うんだったら、教えたんですよね。うん。言われても全く思い出せないんだけどね!

取り敢えず、久々に観た綺麗な文章に衝撃を受け、どうやったらこういう文章が自分でも書けるようになるんだろうと、久々に興奮を覚えてみました。今の上司はアイルランド人だし、イギリスの工場も、アメリカの他社とも取引していますが、久々にときめく英語に触れました。日本に帰ってきて、こんなにときめく英語に触れたのは2回目です。

1回目は、2年前の秋から担当するようになったイギリスの工場の内の1つのマネージャさん。彼の声も発音も胸キュンでしたが、私が彼と話をする際にストレスを感じずに済むよう色々心配りしてくれているんだろうなあと感じさせる人でした。あまりの美声に色々姿を想像していたのですが、本人に会った時の見た目とのギャップに驚きました。まあ、彼も去年の秋には別の部署に異動になってしまって、声を聞く機会が無くなってしまった訳ですけど。
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