餃子専門店。

来週、本社から人が来るのですが(今月からうちの部長より偉くなってしまった)、金曜にチャットが入り「餃子食べたい」言うので「正嗣だったら早く切り上げないと間に合わないので根性で切り上げてください」と伝えました。

「ちなみに米もビールもありません。あるのは焼き餃子か水餃子かだけです。飲み物は問答無用で水です」

「えーやだ。米は無くても良いけど麦は欲しい」

「餃子専門店は餃子しか無いでよ」

「えーじゃあ我慢する」

「1日くらい我慢してください。後はカウンタ席しか無い可能性大なので長居には不向きです。何でしたら餃子の後、違うところにはしごします?」

「いいねえ」

はて…3日間居るみたいだけどご飯は月曜の事か?月曜は有給休暇申請しちゃってるしなあ。まあ夕飯だけ合流でもいっか。

餃子専門店には餃子しかない。栃木に居るとそういうものだと思うけど違うんね。数あるおかずの内の一品であり、メインではない模様。マジで米無しで餃子数人前分の皿を積み上げたりするんだぜ。

何故、女性はストッキングをはくのか

男1、女3の飲み会なので折角だからききたいことあったらきいてみーよ。

で、最初に出た質問がタイトル。

改めてきかれると、複雑ですね。

「何で生足じゃないのか?」。
肌の色むらが補正される?
すっきり見える?
足の靴への滑りが良い?

しかしここはアルコールが入った場。すぐに違う方向に。

でも上まであるストッキングって邪魔ですよね。でも膝丈はスカートから見えちゃうし、腿丈ですかね。いやいや、腿丈は鍛えていない人がはくとボンレスハムです、切ないです。緩めのを買ってガーターベルトでとめましょう。ガーターベルトはエロいですね。ってかガーターベルトはパンツの上ですか、下ですか?売場のお姉さんは上って言っていましたけどトイレ行った時のことを考えれば下ですよね。

質問to S。
ぶっちゃけ何故きいた?

膝丈スカートのスーツにストッキングはセクシーだと思う。特に黒いストッキング。後、眼鏡。

…それはストッキングを破きたいって意味ですか?

何でそうなる…。でも破きたいか破きたくないかと言われれば破きたいよね。

でも高いストッキング破かれたら死ね!思いますね。

代わりのを買わせれば良いだろう、男に。

あー…だったら有りかもですね。ってかスーツって言うとシャツなんかどうですか?前のボタンをパーン!とひきちぎりたいとかありませんか?

え…(笑)いや、ひきちぎりたいかひきちぎりたくないか、と言われればひきちぎりたい、だけど。

でもシャツのボタンはなかなかひきちぎれないですよね。寧ろ布の方が破れそう。テレビのって糸を少し切ってあるとか切れやすい糸でボタン留めしているんですかね?でもシャツだって安くは無いし、古いのだったらまだしも、お気に入りのシャツそれやられたら死ね!思います。ってか結論から言うと、脱いで待たれるよりは、自分で剥きたい派ですか!

【感想】もはや、何故こうなったのかさえ分からない。

肉食系・草食系。

昨晩は会社の飲み会でした。当日キャンセルが出て、男1人、女3人で決行。

アルコール入った女が3人集まったら大概は男は静かになるものですが、予想通り。終始、いじられ役。

いつもふわふわした感じの女性Mが「私、肉食系です。草一緒に食ってる振りして油断したら首ねっこガブッと仕留めに掛かります。狩場に行ったら別人です」とか、マジでか。

唯一の男性Sがここで食いつき「ぶっちゃけ俺はどっちに見える?」というのでM「草」高田「うん、草」もう一人の女性N「草ですよね」と満場一致で草判定。S「ちょ…それは心外だな!俺、気になったらすぐデートに誘うんだけど」。M&高田「そんな空気、微塵も感じられません」。S「もっとがつがつした方が良いってことか…」

そこまでは言ってない。

M日く「バブルを生き抜いたオッサン共には肉食系が多い気がする。今時の若者は…この草野郎!って感じですね」

そうですか。

お腹一杯過ぎる。

仕事でお腹一杯過ぎて、普通にオフタイムが訳分からんことに。

帰宅。ご飯。風呂。当日までの仕事進捗確認。直近のアクションリスト整理。メールさばき。寝る。

シンプルではあるけれど。去年後半にうちの工場でもフレックスタイムの親戚のようなものを導入を一部開始しました。一部と言うのは、フレックスを導入することで残業減らせるんじゃね?と踏まれた13人で試験していて間接部門全従業員に適用されたのは秋だったからなのですが…。

人事部主導の打ち合わせに召集されて、フレックスタイム導入によるメリット、デメリットを挙げさせられた訳ですが、他課でのフレックスと自課でのフレックスの運用のされ方の違いにがっくり。

他課のフレックスは比較的フレックスらしいフレックスでした。自課のフレックスとは

・通常のシフトは08:30～17:15
・シフトを変える場合、前日までに上長の承認を得る
・フレックスを使う場合、適用することで必ず残業が減らせることを提示
・個人的理由(通院、家族の都合等)でのフレックス使用は禁止

要は残業が増えた場合、やむなく積み上がった残業を減らす為に、1日の勤務時間を減らす目的でのみ適用可能。という意味です。

他課から挙がったメリット。「朝、寝坊したり、雨などで渋滞しても車を飛ばす必要が無くなったので安心して安全に通勤出来る」「朝、病院に寄ってから会社に来られるので土曜は午前中から自由に過ごせるようになった」「月の中で比較的忙しくない時はコアタイムで帰って、時間が好きに調整出来るようになった」

自課から挙がったデメリット。「仕事量の調整がされなければ残業は減らない。フレックス適用したのに、何故残業が減らないのか?と平然という管理職は誤解している」メリット「やむを得ない事情で早退する際は時間次第では有給休暇を使わずに対処出来るので、フレックスはあった方が心に余裕が出来る」

あれ?何この湧き出るやさぐれ感(笑)

バレバレ。

23:00過ぎ。

この時間なら明朝見て貰えるだろう！と元上司宅のポストにバレンタインチョコをねじ込んで来ました。

帰宅したら携帯電話に不在着信。調度上司宅前で「ちょ…チョコがポストに入らない!?」と格闘していた頃。

掛けたら、出てくれないのはいつもの如く。切るとすぐコールバックしてくれるので、電話に出ると

「どうしたの?」
「いえ、とあるものをポストにねじ込みに…」
「いやあ、防犯カメラにくっきり写っていたよ(にやり)」

ヽ(　´　∇　｀　)ノバレバレー