2009.01.19.Mon 16:09:58
ボールペンのインクカートリッジを使い切って、新しいリフィルをセットする瞬間がちょっと幸せ。
先日、残り後3mm程度までインクを使って、よっしゃもうすぐ交換時期!と連日楽しみにしていた黒のボールペンが会議に行っている間に行方不明になってしまってちょっと凹みました。私と私の向かいの人の机は出入り口のすぐ近くなので、ボールペンや鋏が無断で持っていかれてしまうことがあるので、本当は机の引き出しにしまってしまえばいいのに、面倒だからと、前任者が置いていってくれたペン立てを使っています。定期的に何かが無くなる…。鋏とかの大きい獲物は、戻ってくるんですが、ペンがなくなったのはこれが2回目。向かいの机の人は、より出入り口側に面しているだけあって、ペンが行方不明に。
内線電話番号表が行方不明になり、ひょっこり、共有スペースのミーティングテーブルで発見されたケースもあります(自分用にカスタムした内線番号表なので、すぐに自分のだと分かるようになっている)。多分、ミーティングで使う為、私の机から持っていって使用したけど、戻すのを忘れてそのまま放置した、というケースなんでしょう。
でも内線番号表よりもボールペンの方が精神的ダメージがでかい…っ!(ぁぁぁああああああ…)
今日青のボールペンのカートリッジ交換しましたが、多分今月末位には赤のボールペンも交換できるのではないかと今から楽しみで楽しみで仕方ありません。
先日、残り後3mm程度までインクを使って、よっしゃもうすぐ交換時期!と連日楽しみにしていた黒のボールペンが会議に行っている間に行方不明になってしまってちょっと凹みました。私と私の向かいの人の机は出入り口のすぐ近くなので、ボールペンや鋏が無断で持っていかれてしまうことがあるので、本当は机の引き出しにしまってしまえばいいのに、面倒だからと、前任者が置いていってくれたペン立てを使っています。定期的に何かが無くなる…。鋏とかの大きい獲物は、戻ってくるんですが、ペンがなくなったのはこれが2回目。向かいの机の人は、より出入り口側に面しているだけあって、ペンが行方不明に。
内線電話番号表が行方不明になり、ひょっこり、共有スペースのミーティングテーブルで発見されたケースもあります(自分用にカスタムした内線番号表なので、すぐに自分のだと分かるようになっている)。多分、ミーティングで使う為、私の机から持っていって使用したけど、戻すのを忘れてそのまま放置した、というケースなんでしょう。
でも内線番号表よりもボールペンの方が精神的ダメージがでかい…っ!(ぁぁぁああああああ…)
今日青のボールペンのカートリッジ交換しましたが、多分今月末位には赤のボールペンも交換できるのではないかと今から楽しみで楽しみで仕方ありません。
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2009.01.14.Wed 03:18:37
普段一緒にTC参加しない人としたら、「高田さんの発音Queen's Englishなんだね。羨ましいって云われたことない?」と訊かれたんだけど、記憶にないなあ。
それにしても、共通で云われるのは、英語で話している時の声が日本語の時よりも低いってこと。
私は日本語を話す時の発声が余り上手くないようで、結構喉を使ってしまうため、長時間日本語を話すと喉をやられてしまいます。
それにしても、英語を話している時は発音も息を吸い気味に聞こえるって…、あんまり気にされると話し辛い、というオチ(苦笑)
海外の人しかいないところで英語を話すのは気にもならないのだけれど、日本人が居る場面で英語を話すのは憂鬱に感じる。偶に胃痛もくる。
自分の英語に対するコンプレックスを良い加減なんとかしたいと本気で思っているのだけれど、それには勉強しか無いんだよなあ、と改めて思う今日この頃。周囲の期待値に実力がマッチしないのは辛いものがある。
大学の英文科の教授にも「高田さんの発音はQueen's English」と云われて、教授の履修もしていない授業に詩の朗読とかシェイクスピア劇の朗読とかしに召還されていたのですが、Queen's Englishの発音ってどんななのか分からないんですよね。
中学〜大学のnativeの先生然り、今の職場然り、Have you ever lived in England? と訊かれる度に I lived in Oxford for four and a half yearsと云うとyes, I can tell from your accent...と返される。
単純にOxford近辺の訛りが出ているだけでQueen's Englishではない気がする。とは会社の人相手のは云えませんでした。
どうせ訛るならOxford近辺でluckyだったとは思っています。
でもどう訛っているのか分からないって云うのも変な感じですね。イギリスに居た頃も、そんなに発音に注意していた訳では無いんですが。他から来た人とかは、自分と発音や使う単語が違うなという認識くらいはありましたけど、どう違うとかまでは気にもしていなかった(苦笑)
それにしても、共通で云われるのは、英語で話している時の声が日本語の時よりも低いってこと。
私は日本語を話す時の発声が余り上手くないようで、結構喉を使ってしまうため、長時間日本語を話すと喉をやられてしまいます。
それにしても、英語を話している時は発音も息を吸い気味に聞こえるって…、あんまり気にされると話し辛い、というオチ(苦笑)
海外の人しかいないところで英語を話すのは気にもならないのだけれど、日本人が居る場面で英語を話すのは憂鬱に感じる。偶に胃痛もくる。
自分の英語に対するコンプレックスを良い加減なんとかしたいと本気で思っているのだけれど、それには勉強しか無いんだよなあ、と改めて思う今日この頃。周囲の期待値に実力がマッチしないのは辛いものがある。
大学の英文科の教授にも「高田さんの発音はQueen's English」と云われて、教授の履修もしていない授業に詩の朗読とかシェイクスピア劇の朗読とかしに召還されていたのですが、Queen's Englishの発音ってどんななのか分からないんですよね。
中学〜大学のnativeの先生然り、今の職場然り、Have you ever lived in England? と訊かれる度に I lived in Oxford for four and a half yearsと云うとyes, I can tell from your accent...と返される。
単純にOxford近辺の訛りが出ているだけでQueen's Englishではない気がする。とは会社の人相手のは云えませんでした。
どうせ訛るならOxford近辺でluckyだったとは思っています。
でもどう訛っているのか分からないって云うのも変な感じですね。イギリスに居た頃も、そんなに発音に注意していた訳では無いんですが。他から来た人とかは、自分と発音や使う単語が違うなという認識くらいはありましたけど、どう違うとかまでは気にもしていなかった(苦笑)
2009.01.13.Tue 23:21:04
うちの派遣先には、「水性」「しっとり」というような単語がぴったりの30代半ばの男性が居ます。
食事をする時も、歩く時も、動きが優雅過ぎて、驚いたのですが、その人と同じ職場の人に訊いたら「最初は誰もが驚いて気になって気になって仕方なくなるけど、その内、空気のように近くにいることにも気付かなくなるようになるよ」ですって。そりゃ失礼な…と思ったんですけどね。
合っていました。
さて、以前、ガラスドアの前でばったり出くわしまして。
道を空けようと一歩横に避けたら「どうぞ!」と爽やかにドアを開けてくれました。今時そんな人いるんかい、と思っていたら、
今日は、品質部門の部長にドアを開けてもらってしまいました。
イギリス人なんですけどね(多分…記憶が正しければ)。
以前、イギリスで、見知らぬおばあさんが横断歩道を渡るのをすかさずエスコートした、おばあさんよりも足下がおぼつかないおじいさんを思い出してしまいました。
Thank youと云った後の「これ位当然」とばかりのやわらかスマイルとゆったりテンポ+語尾上がり気味のOkayは胸キュンでした。
自分のthank youの語尾上がりも久々に聞いた気がします。
帰国後は、意図的に語尾を下げるよう気をつけていたのですが…抜けていたらしい(笑)
私自身、日本語でも英語でも比較的早口なのですが、話すテンポはゆったり気味の方が男女問わず魅力的に見えるので、自分もそうなりたいものだと、最近、より強く思うようになりました。
ノロくない、心地よいゆったり加減というのは、難しいといつも思うのですけれど。
どうでもいいが、その部長。
眼鏡の時とコンタクトの時とで別人28号なんですけど(笑)
コンタクトの時の方がシャープで格好良く見えるけど、眼鏡の時の方がまろやかに見える。どっちもそれはそれで面白いですが、一緒に話す時は眼鏡の方が落ち着く。同じ人なのに、変な感覚。
食事をする時も、歩く時も、動きが優雅過ぎて、驚いたのですが、その人と同じ職場の人に訊いたら「最初は誰もが驚いて気になって気になって仕方なくなるけど、その内、空気のように近くにいることにも気付かなくなるようになるよ」ですって。そりゃ失礼な…と思ったんですけどね。
合っていました。
さて、以前、ガラスドアの前でばったり出くわしまして。
道を空けようと一歩横に避けたら「どうぞ!」と爽やかにドアを開けてくれました。今時そんな人いるんかい、と思っていたら、
今日は、品質部門の部長にドアを開けてもらってしまいました。
イギリス人なんですけどね(多分…記憶が正しければ)。
以前、イギリスで、見知らぬおばあさんが横断歩道を渡るのをすかさずエスコートした、おばあさんよりも足下がおぼつかないおじいさんを思い出してしまいました。
Thank youと云った後の「これ位当然」とばかりのやわらかスマイルとゆったりテンポ+語尾上がり気味のOkayは胸キュンでした。
自分のthank youの語尾上がりも久々に聞いた気がします。
帰国後は、意図的に語尾を下げるよう気をつけていたのですが…抜けていたらしい(笑)
私自身、日本語でも英語でも比較的早口なのですが、話すテンポはゆったり気味の方が男女問わず魅力的に見えるので、自分もそうなりたいものだと、最近、より強く思うようになりました。
ノロくない、心地よいゆったり加減というのは、難しいといつも思うのですけれど。
どうでもいいが、その部長。
眼鏡の時とコンタクトの時とで別人28号なんですけど(笑)
コンタクトの時の方がシャープで格好良く見えるけど、眼鏡の時の方がまろやかに見える。どっちもそれはそれで面白いですが、一緒に話す時は眼鏡の方が落ち着く。同じ人なのに、変な感覚。
2009.01.13.Tue 13:01:00
技術系の品質管理部門のマネージャーさんは、50代前半の男性なのですが、ちょっと日本人離れした顔立ち(ベトナムとかそっち系統)で、一見気難しそうではあるのですが、ユーモラスで非常にチャーミングな方です。
※「魅力的」という言葉よりも「チャーミング」という単語がより近い感じ
そんな彼が昼食のデザートに生クリームたっぷりのプリンなんか選ぶもんだから、あまりにも似合い過ぎて吹き出しそうになりました。
この年齢の男性で、こんなにもプリンがしっくりくる人が職場に居ようとは…。
※「魅力的」という言葉よりも「チャーミング」という単語がより近い感じ
そんな彼が昼食のデザートに生クリームたっぷりのプリンなんか選ぶもんだから、あまりにも似合い過ぎて吹き出しそうになりました。
この年齢の男性で、こんなにもプリンがしっくりくる人が職場に居ようとは…。
2009.01.06.Tue 15:04:45
というのは、私が出社してメーラーを立ち上げた時に表示された新規受信メールの数です。
確かに、5日は休みましたとも。
初日早々に、1時間早いシフトで本部長(工場という生産本部において一番地位の高い人)の年始の挨拶を1時間ほど聞く業務を放棄しましたとも(去年の年始の挨拶は、年始早々士気の下がる人員削減の話だったし…)。
だからって、なんで67件もメールがあるんだ…
と見たら、1月31日まで海外仕事していることが分かりました。
てっきりクリスマス休暇から2日まで日本のように休みなんだと思っていました。
1月31日にまで働いている人も居れば、1月2日に働いている人もいて。
そうこうしている内に67件もメールが溜まった模様。
もっと休め!
確かに、5日は休みましたとも。
初日早々に、1時間早いシフトで本部長(工場という生産本部において一番地位の高い人)の年始の挨拶を1時間ほど聞く業務を放棄しましたとも(去年の年始の挨拶は、年始早々士気の下がる人員削減の話だったし…)。
だからって、なんで67件もメールがあるんだ…
と見たら、1月31日まで海外仕事していることが分かりました。
てっきりクリスマス休暇から2日まで日本のように休みなんだと思っていました。
1月31日にまで働いている人も居れば、1月2日に働いている人もいて。
そうこうしている内に67件もメールが溜まった模様。
もっと休め!
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